森ビル、日本一の超高層住宅建設へ 東京・港区に

2021/02/22

業界ニュース ,

森ビルは18日、東京・港区で建設している高さ330メートルの超高層ビルの最上部を住宅にすると発表した。ビルは日本一の高さとなる予定で、外資系ホテル「アマン」がサ…

出展:森ビル、日本一の超高層住宅建設へ 東京・港区に | 産経ニュース
続きを読む

記事の要点

  • 森ビルは虎ノ門、麻布台地区で大規模な再開発を進めている。
  • 日本一の高さとなる予定の高さ330メートルの超高層ビルの最上部54~64階(260~330メートル)を住宅に。最上階は東京タワーとほぼ同じ高さから東京を一望できる住まいとなる。
  • 外資系ホテル「アマン」がサービスを提供、周辺相場などを考慮すると一戸につき最低でも数十億円はくだらないとの見方が出ている。

インターネットユーザーの声

「アマンレジデンス東京。最上階は東京タワーと同じ高さ。1戸十億以上。 全91戸。すげー」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告森ビルが本気を出したか。しかし、冷静に考えて買うべきでしょうね。地震でエレベーターが停まったらと思うと、ゾッとする。By 匿名ユーザー

じぇぴりーロシア大使館向かい麻布郵便局跡地に出来る東京タワーとほぼ同じ高さのマンション。最上階はワンフロア丸々の1000平米越えで100億を超える噂が。By じぇぴりー(公式)

問題を報告最上階はほぼ東京タワーの高さ... 怖いなあ(゚ω゚)住めないけど...By 匿名ユーザー

この記事へコメントする

監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

PAGE TOP