続きを読むヒューリックが26日発表した2019年1~3月期の連結決算は、純利益が前年同期比24%減の66億円だった。前年同期に大型の販売用不動産の売却があった反動が出た。取得した物件での賃貸収入は増えた。売上
出展:ヒューリックの1~3月期、純利益24%減 不動産売却が減少 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- ヒューリックは純利益が前年同期比24%減の66億円
- 前期は大型の不動産の売却があり売上が上がっていた
- 営業利益は26%減の101億円
記事へのコメント
オフィスビルやマンションを駅チカに展開しているヒューリックの前期の結果が発表されたものです。まあ、数字だけの記事なのであくまでも情報をまとめたものに過ぎないのですが。いつも思うのですが、もう少し情報を載せたうえでこの説明があるとわかりやすいのになと思います。そもそも興味がある人以外はこの記事を見ないのかもしれないですね。ヒューリックのような不動産情報は今後の動きを把握するのに最適です。By 匿名ユーザー
じぇぴりー大型不動産の動きがある年度とそうでない年度で比較したら利益に違いが出るのはいたって普通の話だと思います。その差がありすぎるのは他で収益を得られていないことになるので、企業としても心配にはなってしまいます。そもそもヒューリックが今後後期でどこまで巻き返せるかが重要なポイントのような気もしています。賃貸収入は増えていることを考えるとそこまでネガティブなことではないと思いました。By じぇぴりー(公式)
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