続きを読む米労働省が3日発表した4月の雇用統計は、非農業部門の雇用者数が26万3000人増と大幅に伸びた。市場予想は18万5000人増だった。失業率は49年超ぶりの低水準である3.6%まで低下した。2月と3月を合わせた雇用者数は…
出展:4月の米雇用統計26.3万人増、予想大幅に上回る | ロイター | 東洋経済オンライン
記事の要点
- 4月の雇用統計では非農業部門の雇用者数が26万3000人と大幅にのびた
- 米連邦準備理事会が金融政策を直近で調整する意向がないと話している
- 20年の国勢調査に向けて早めに採用していきたいと話している
記事へのコメント
投資に影響するのでこれらのニュースは常にチェックしています。米雇用統計で見ると失業率は確かに微弱ながら改善しているものの、業態によってはその問題が改善されることもなく結局緩みとして出てしまっているのがとても残念だなと思ってしまいました。数字だけ見ると改善されているような分野でも、実際に詳しく見ていくとそうではないので、少数派の人たちの生活も守れるような国であってほしいと思います。By 匿名ユーザー
結局、製造業など人手不足の業界は国をが違っても変わることがない。私がそう感じた記事でした。トランプ大統領や、ハウエルさんが今後どんな動きを見せてくれるのかについては期待していたのですが、動きとしては弱そうだなと感じてしまいました。日本にも正直影響があるのかな?と気になるところですが…。GW中の発表となり、ゆっくりと考える時間が持てそうです。端的で非常にわかりやすい記事でした。By 匿名ユーザー
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