家や土地が「売るに売れない」負動産地獄の恐怖 | 不動産

2019/05/09

業界ニュース ,

家を買うと、「マイホーム」という言葉がいかにむなしいものであるかを思い知らされる。マンションのセールスマンの殺し文句は「家賃を払うぐらいなら、月々同じ住宅ローンの支払い額で、今と同じ間取りの部屋を買…

出展:家や土地が「売るに売れない」負動産地獄の恐怖 | 不動産 | 東洋経済オンライン
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記事の要点

  • かつては住居すごろくなんて言葉もあったのだが、今はマイホームを持つことが悪夢
  • ランニングコストの重さが負動産の原因になり苦しんでいる人たちがたくさんいる
  • 制度や人々の考え方が「負動産」を生み出しているに過ぎない

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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