軍用地への「不動産投資」が意外にも儲かるワケ | 不動産

2019/06/05

業界ニュース ,

投資は、リスクとリターンが表裏一体の関係にあります。リスクが高い商品は、リターンも高くなっています。各投資を比較すると、資産価格や配当(あるいは賃料収入や利子)の変動が大きいものは、リスクの高い投資…

出展:軍用地への「不動産投資」が意外にも儲かるワケ | 不動産 | 東洋経済オンライン
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記事の要点

  • 軍用地にオフィスやマンションなどと同じく不動産投資ができる
  • 不動産投資と金融商品のいいとこどりができる
  • 2032年には国と土地・地主の契約を更新する時期にあたる

インターネットユーザーの声

「利回りは派手ではないがリスクはかなり低い」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告不動産投資の場合、マンションやアパートだと空室が出てしまったときのデメリットを考えるとなかなか投資に挑戦できないのですが、軍事用の土地で投資ができるとは非常におもしろいなと思いました。そんな発想もありませんでしたし、土地の価格が上がることを考えると今がチャンスなのかもしれません。一瞬の利回りばかりにこだわらなくても、長期的に見たときにリスクが少ないのであればメリットが大きいのではないかな。By 匿名ユーザー

問題を報告投資については初心者ですが、軍用地の投資に興味津々です。利益が上がることを考えると今がねらい時なのではないかなと思います。リスクが少しでも低いことは投資を始める上でもとても重視したいポイントだと思います。不思議ですがこういった内容をどうしてニュースで報道されないのでしょうか。投資関係の番組が増えていくと予想されますし、情報が本当に正しいのか判断する目を持たなくてはいけないとも思います。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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