続きを読む株式市場に隠れがちなJ-REIT(上場不動産投資信託)市場が、久々に注目を浴びている。去る5月10日、スターアジア不動産投資法人の運用会社は、投資口の約3.6%を保有するさくら総合リート投資法人との合併を提案し…
出展:スターアジアVSさくら、Jリート再編劇の行方 | 不動産 | 東洋経済オンライン
記事の要点
- 株式市場で見逃しやすいJ-reitが久しぶりに注目を浴びている
- 史上初になるスターアジア不動産投資法人とさくら総合リートが合併
- ガバナンスが上手くいかないのが原因となりスターアジア不動産が運用した方が利益が高いと見込む
インターネットユーザーの声
「スターアジアホルダーなのよねー。 行く末注視。 」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
久々にレイトのニュースを耳にしたなと。不動産市場は時代によっても大きく変動しているのは確かにそのとおりだと思う。利回りが4%にしたいと思っていてもなかなか不動産の物件がないもの。さくらについては予想外に運用がうまくいかなかったこともあり苦肉の策なのかもしれません。もちろん合併したからといってすべての問題が完結するとはいえないのではないでしょうか。不動産投資もより難しい時代になったなと思います。By 匿名ユーザー
さくら、Jリートが今後に行き詰まったのは言うまでもない話です。でもそれが思い通りになるかは今の所様子見かな。物件を獲得したときにどちらの扱いになるのかは大きな問題となりそう。しかももともと似た形の物件を扱っていて商品にしている以上線引が難しい。結局何を目当てにしたのかは私達にはわかりません。今どんな事案が動いていて今後どんなものに変わっていくのか注目して見ていきたいと思います。By 匿名ユーザー
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