続きを読む不動産投資関係者の間で「保育園」に注目が集まっている。東京・台東区。下町風情の残る町の一角に今年4月、認可保育園「さくらみらい入谷」が開園した。この保育園を開発したのは、2018年11月に東証マザーズ上場…
出展:不動産投資マネーが「保育園」に次々集まる事情 | 建設・資材 | 東洋経済オンライン
記事の要点
- 不動産投資関係者の間で保育園が注目されている
- ビジネス的な面だけでなく社会貢献度の高さ
- 利益率は低いものの待機児童がいる限り稼働率が落ち込むことがない
インターネットユーザーの声
「保育士不足がリスク要因だそうです。 保育士や介護士はもう少し所得が高くなってもよいと思いますねぇ。 」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
私が住んでいる地域もまさにこれ。待機児童が多い地域なので企業が管理している保育園も増えている。たてるだけたてて、後から保育士不足でこのぐらいの人数しか預かれないんですとか一時保育を断る保育園も多い。不動産投資として安定的な収益を得られるのはメリットだけど、それだけでは問題が解決できない。保育園が増えるのであれば待遇面もしっかりと対処して欲しいと切に願います。By 匿名ユーザー
子どもの保育園を決めるときに親会社がどんな会社なのかを必ず見るようにしています。入っている不動産の情報についても。待機児童がある限り安定した収入が期待できること、社会貢献度の高い利用目的など、ホワイトカラーのようなイメージになりますもんね。営利目的だけにならないようにしてほしいけど、保育園が増えてくれたら嬉しいなとも思います。記事の保育園は知っていますが保育士さんの待遇についてもう少し考えてほしいです。By 匿名ユーザー
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