続きを読むマンションの「修繕積立金」は、所有者全員の積立貯金のようなもの。これを原資として将来の大規模修繕に備えるわけですが、早ければ2回目、遅くとも3回目には多くのマンションで修繕積立金が足りないといった事態…
出展:「修繕積立金」不足の裏にある根本的な問題点 | SUUMOジャーナル | 東洋経済オンライン
記事の要点
- マンションの修繕積立金は足りない事態が2回目から3回目におきている
- 専有面積平米当たり200円程度の積立が適切な数字だとしている
- 中古でマンションを購入するときは修繕積立金にも注目する
インターネットユーザーの声
「中古マンション購入時はまず共有部の確認を」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
分譲マンションに住んでいて今まさに管理組合の役員をやっています。修繕積立金は年々高くなると言われていますが、物件に住んでいる人数が今後少なくなっていけば思うようにいかなくなり結果的に高額なお金がかかることも予想されます。あくまでも計画に過ぎず、10年・20年経ってから100万円単位のお金を請求されても支払いができる自信がありません。少し話はずれましたが、修繕管理費はしっかりと確認するべき。By 匿名ユーザー
中古マンションを購入するために見学に行くと物件の部屋の見学はできますが、共用部をじっくりと見せてくれるところって少ないですよね。あと物件を決めるときに大手の会社が管理しているのかどうかも、十分な判断材料になると思います。財力のある会社は管理がしっかりとしていますが、そうでないところはたくさんあります。何度か足を運んだ上で決められるといいですね。By 匿名ユーザー
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