続きを読む1日発表された2019年分の路線価で、近畿は4年連続の上昇だった。特に目立つのがJR新大阪駅周辺。大阪府東部を南北に結ぶ新線「おおさか東線」が3月に全線開業したことなどで利便性が向上し、オフィスやホ
出展:新大阪に熱視線 路線価38%上昇 万博決定の湾岸もじわり | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 2019年の路線価で近畿は4年連続の上昇になり目立つのがJR新大阪周辺
- おおさか東線が全線開業したことによって利便性が向上しオフィスやホテルの需要が高まっている
- 新大阪は賃料にも割安感があり、奈良との行き来も便利になったと話している
記事へのコメント
新大阪はもともと利便性もよく、いつ注目されてもおかしくない路線だったと思います。大阪ではあるものの駅周辺はとても静かで住みやすい地域です。路線が開通すると一気にその周辺の路線価が上がり住みたい人も増え需要が高くなります。また大阪のベイエリアについてもさらに人気が高まるとのことで、今後注目度がより高くなると思います。奈良や京都などのアクセスもいいのでとても便利な地域ですよ。By 匿名ユーザー
38%も上昇するとは驚きです。JRの路線が通るだけでもその地域が活性化し、一気に地価も上がります。そう考えるとなかなかおもしろいものだなと思います。この注目される以前に、路線価が上がるであろう地域を予測して購入できたらいいのですが実際はそんな貴重な情報は庶民には届かないものなんですよね。新大阪やベイエリアなど今まで底まで注目されていなかった地域の路線価が上がるとは予想もしていませんでした。By 匿名ユーザー
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