不動産投資で儲かる物件を見つける5つの法則 | 不動産

2019/07/23

業界ニュース ,

「不動産投資」と聞くと、何となく危ないイメージを持っていませんか? バブル景気を経験した50代のプレ定年世代なら、1980年代の土地高騰は記憶に残っているでしょう。「土地転がし」や「地上げ屋」といったフレ…

出展:不動産投資で儲かる物件を見つける5つの法則 | 不動産 | 東洋経済オンライン
続きを読む

記事の要点

  • 老後の安定収入を得ることを目的とし、年金1人分を年間リターンに設定することでハイリスクな物件を回避する。
  • 希望する金融機関で融資を受けられるかどうか、不動産会社に確認しながら進める。
  • 立地や物件、年間コストなどの現地確認、周辺状況の把握を自ら行う。

記事へのコメント

問題を報告できるだけハイリターンな物件が欲しい!とどうしても思いがちだけど、ハイリターンはハイリスクだよね…。ハズレ物件を引かないためにも、最終的に年間いくら必要なのか計算して、出口戦略ありきで検討しなきゃだね。By 匿名ユーザー

問題を報告失敗しないコツ、それは営業マンの言うことを鵜呑みにせず、自分で調べて考えること。結局損するのは情報弱者。By 匿名ユーザー

問題を報告将来を考えると不動産投資は選択肢の1つになりますね。年金のことを考えると、どうしても将来は不安になります。不動産投資で資産形成を行うことで、安心した老後を送ることにつながるでしょう。しかし、そこでポイントになるのがハイリスクを回避することでしょう。高いリターンを求めるあまり、ハイリスクを選択すれば失敗する可能性があります。それだけに、無理な投資ではなく、安定した無理のない不動産投資をするべきでしょう。By 匿名ユーザー

問題を報告不動産投資をするなら、若い時の方がいいのではないでしょうか。若い時ほど長期の融資が可能となるため、キャッシュフローを確保することができます。しかも、安定した不動産投資ができているなら、物件を増やすことも選択肢の1つになって不労所得を高めることができるかもしれません。将来を考えて、若い時から不動産投資を検討するべきなのかもしれませんね。ただ、リスク管理も重要です。若さゆえに勢いだけで投資するとリスクがあります。できるだけリスクを抑えて不動産投資をするべきでしょうね。By 匿名ユーザー

この記事へコメントする

監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

PAGE TOP