続きを読む不動産大手ヒューリックの2019年1~6月期の連結営業利益は、前年同期比1割増の400億円弱になったようだ。同社は1~6月期の業績予想を開示していないが、市場予想平均(QUICKコンセンサス、約37
出展:ヒューリック1~6月、営業益1割増 賃料収入拡大 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 不動産大手ヒューリックの2019年1~6月期の連結営業利益は前年同期比1割増しの400億円弱になったようだ
- 不動産の賃貸収益に加えて、不動産投資信託(REIT)などへのオフィスビル・ホテルの売却益も拡大
- 19年12月期通期の営業利益は前期比12%増の850億円を見込んでいる
記事へのコメント
不動産大手・ヒューリックが前年同期比で1割増という数字はスゴイですね。それだけ、不動産業界は好調ということではないでしょうか。不動産の賃貸収益が上がっているのも、オフィス需要が高い状態が続いているのが追い風になっているはず。今後もオフィス需要は高いままの可能性が高いため、ヒューリックが19年12月期通期の営業利益で前期比12%増を見込んでいるのも納得ですね。今後も業績は良さそうですね。By 匿名ユーザー
ヒューリックの2019年1~6月期の連結営業利益が前年同期比1割増の400億円弱とのことで、順調に業績がアップしていますね。不動産の賃貸収益がアップしたのは大きいでしょう。首都圏を中心にオフィス需要が高いため、不動産大手は業績が良くなりやすいでしょうね。また、ヒューリックの場合は、不動産投資信託などにオフィスビルやホテルを売却した収益も大きいでしょう。まだまだ不動産業界は好調そうなので、ヒューリックもどんどん業績アップしていきそうですね。By 匿名ユーザー
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