続きを読む不動産経済研究所(東京・新宿)は2019年上期(1~6月)に首都圏で供給された投資用マンションが前年同期比31%減の3196戸だったと発表した。平均価格は1%減の3047万円。ホテルやオフィスとの用
出展:首都圏投資用マンション、供給戸数31%減 1~6月 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 首都圏で供給された投資用マンションが前年同期比31%減
- 3196戸になってしまい、ホテルやオフィス用の用地取得競争が激化
- 東京都心3区の供給が減少、単身世帯に人気の羽田周辺でも減少している
インターネットユーザーの声
「大阪でもホテルとバッティングしてると投資用マンションデベロッパーの用地仕入れの人が言ってました。 ホテルの提示価格がかなり高いようですね。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
投資用マンションが大幅に減少してしまっているのは非常に残念だし、もったいないなと思ってしまいます。でも、ホテルやオフィス用の土地を求める人もいて条件が良ければそれだけ投資用マンションの建築に影響が出るのは想定内なのかもしれません。今後、投資用マンションが減っていくとすれば早い段階で決めないと希望するような優良物件を所有するのは難しいのではないでしょうか。By 匿名ユーザー
投資用マンションが減っているとは聞いてみたものの、これだけ%が下がっていると考えると今後も少なくなっていくのかな…と。ホテルが提示している価格で考えると投資用マンションが負けてしまうのも仕方がないことなのかもしれません。特に人気のある東京都心3区に関しては新築では難しいのではないでしょうか。中古やリノベーションでないと条件のいいマンションは難しいのかも。By 匿名ユーザー
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