続きを読む日本では、農地、水源地を含む森林、ゴルフ場、リゾートなどの広大な土地が急速に外国資本に買収されている。近隣諸国の積極的な進出に、我々はなす術はないのか?最新事情を探る!外資に買い占められる北海道外国…
出展:外国人による日本の土地買収が激化 北海道や長崎、沖縄も | 日刊SPA! | 日刊SPA!
記事の要点
- 農地、水源地を含む森林、ゴルフ場、リゾートなどの土地を外国資本がどんどん買収している
- 17年1年間だけで外国資本に買われた森林面積は、東京ドーム12個分と北海道の買い占めが止まらない
- 長崎の対馬は、韓国まで近いこと、沖縄の離島も買収が進んでいる
インターネットユーザーの声
「諸外国と違い、日本の土地・不動産は外国人でも買える上、登記が義務ではありません。 投資目的の外国人にとって、誰が買ったのかを秘匿できる日本の土地・不動産は、マネーロンダリングや資産隠しの手段としても使いやすいんです。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
北海道や長崎・沖縄など観光地としても人気の土地ばかり。日本なのに外国資本で成り立っているのが不思議でなりません。でも海外投資を考えている人にとって日本の土地は気軽に購入しやすい理由も多く、他の国に土地を買うよりも何倍もお得なんですよね。そもそも規制がなく登記の必要もないって大丈夫なのかな?と思ってしまいます。資産隠しとしても使いやすいなど、意外な使い方になっていますね(苦笑)By 匿名ユーザー
北海道はどんどん外国の方が購入していると聞きました。その周辺に住んでいる人も誰が持っている土地なのかわかっていないケースもあるのだとか…。土地を購入してしまえば、あとは自由に活用できますし家を建てても商用にだって使えます。不動産は利用用途が多いので、日本の不動産を買いたいと思う人が多いのも納得かも。こんなに急激に進んでいるのは正直驚きました。By 匿名ユーザー
この記事へコメントする