72の法則とは?運用を選ぶ際に参考にすると便利

2020/02/15

物件の選び方

運用を検討する際に指標にすると便利な考え方をお教えします。

運用に少し詳しい方であればご存じの方もいると思います。

 

 
┃72の法則

 

まず一つ目は72の法則

 

皆さんは聞いたことがありますか?

 

 

 

この72の法則は複利計算の目安で非常に簡単に計算できます。

 

複利というのは付いた利息にさらに利息が付加されることにより、どんどん運用資金の膨らむスピードが上がっていく計算の事をいいます。

 

 

 

しかし、単純な足し算掛け算ではないので、瞬間的に計算するのが複利は難しい。

 

複利計算のアプリ等もあるので、今は携帯があれば計算も比較的しやすいかと思いますが、

 

パッと頭の中で計算する、イメージするのは比較的難しいのです。

 

 

 

この72の法則を使うとそれが瞬間的に計算できます。

 

 

 

年利5%であれば単利の計算だと倍の金額になるのに20年かかります。

 

それが72÷5=14.4年

 

という具合に複利の場合に何年で倍になるかが大体の数字で把握できます。

 

逆に10年で倍にしたい場合は7.2%の利回りが必要になるという事です。

 

 

 

あくまでも簡易的な計算方法なので厳密ではありませんが、ほとんどずれはありません。

 

非常に便利な指標なので利回り計算の目安にするには、複利計算の利回りを感覚的に数字で掴みやすくなります。

 

 
┃年齢ごとの投資配分

 

次によく言われるのが、年齢ごとの投資すべき資産の配分です。

 

 

 

以前は100-年齢=投資する資産の割合

 

といわれていました。

 

 

 

20歳であれば80%の資産を投資する。

 

50歳であれば50%という具合です。

 

 

 

それが最近は寿命が延びた事により120-年齢が適正といわれています。

 

20歳なら100%、どんどん投資しなさい、という事ですね。

 

50歳なら70%、3割は手元に資金を残しておく方が良い、という事になります。

 

 

 

これもあくまでも目安としての考え方ですから、必ずしも皆さんに当てはまる訳ではないでしょうが、基本的に余剰資金の少ない若いうちは積極的に投資するべきで、ある程度の年齢になると全て投資するのではなく配分が必要になり、手元資金も残しつつ運用して頂く必要があるということになります。

 

 

 

若いうちは例え失敗しても労働所得で取り返すことができますが、定年が近い方が大きく投資で失敗すれば取り戻す時間がありません。

 

当然全ての資金を投資するのは危険が大きすぎるという事です。

 

 

 

ご年齢や保有資産、退職までの勤労所得によっても感が方はかわりますが、こういった目安になる考え方はいくつかありますので、参考にされても良いと思います。

 

 
┃おすすめサイト

 

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こちらも参照してみてはいかがでしょうか。

 

このサイトをチェックしているだけでも世界の経済ニュースの重要なポイントはほとんど網羅できるはずです。

 

 

 

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現在の会社に入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。

現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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