不動産を投資で購入される方の実例が見たい!Vol.1

2020/03/09

お客様

自分でも投資経験があったりしても、不動産投資は・・・。

全くの素人では不動産の運用は難しいのでは・・・。

 

 

 

様々な憶測や不安があって不動産を購入することを思いきれない方も多いと思います。

 

 

 

少しずつですが、不動産を購入する事を決めた方々の実例をお見せできたらと思います。

 

 
┃シングルマザーの看護師さんのお話

 

今回ご紹介する方は、女性の看護師としてお勤めの方のお話です。

 

 

 

子供がいて働きながら生活をするのはそれだけでも大変なことです。

 

しかしこの方の場合はご離婚されたこともあり、子育てと仕事に追われ、将来に不安も感じながらもなかなか先のことまで考えている余裕がなかったとの事でした。

 

 

 

やっと少し落ち着いたタイミングで、将来のためにも不動産を投資として購入することを検討し始めました。

 

 

 

自身で働きながら得られる収入にはどうしても限界があります。

 

ましてや子育てをしながらとなれば、学費やイレギュラーなことにも対応しなければなりません。

 

その中で自分だけでできる事には当然限りがあるでしょう。

 

 

 

しかし不動産投資はその問題点をいくつも同時に解決してくれます。

 

 

 

まず一つ目には、あまり手間がかからないというメリットです。

 

毎日仕事と子育てに追われて生活をしながら、株式や、為替のような動きの激しい投資をするのは不可能に近い。

 

相場をチェックしたり、相場に動きがある度に、売り買いを都度判断するのは難しく、情報を把握する時間すらないので不可能なのです。

 

不動産であれば、購入する際はある程度物件を決めたり、購入の手続きこそ必要になりますが、あとは決まった家賃収入が安定して入って来るのであれば手間はかかりません。

 

時間は多少かかっても、安定的に自分の給与収入とは別の収入源となる家賃収入が資産を形成してくれるのです。

 

 

 

しかも組んだローンは家族には残りません。

 

団体信用生命保険により、万が一の際にはローンの無くなったマンションが残ることになるので、子供たちの生活を入って来る家賃収入が助けてくれる可能性があります。

 

この効果は、株や為替、投資信託や金の積み立てなどの他の投資にはあり得ない効果です。

 

 

 

このお客様の場合は、子供さんの学費や当面の生活を考えれば、将来の自分の年金生活の対策まではなかなか考える余裕がなかったはずです。

 

 

 

しかし、運用にもなり、保険にもなり、将来自分の年金生活すら助けてくれる可能性のある不動産投資は、いくつもの自分の生活する上で問題を助ける要素があり、まさに理想的な投資だったのだと思います。

 

 

 

ローンを組む怖さもあったでしょうが、3件の物件の購入を2回目の打ち合わせですでに決めていました。

 

 

 

購入後「良いご縁をいただいた」、「背中を押していただきありがとうございました」とのお言葉をお客様からいただきました。

 

 

 

これは弊社の営業マンから聞いた、実際の物件購入を決めて頂いた時のエピソードです。

 

 

 

物件をすすめた営業の担当者も、購入した後に「大きな決断をしてよかった」と思っていただけるような、お客様の将来に寄り添った提案をしたいなと改めて思ったとの事でした。

 

 

 

お客様の今の生活や、問題点、将来の不安などを不動産を投資商品として購入する事によって、少しでも解消出来たり、安心できたり、夢が持てるようになるお手伝いができるのが私たちのお仕事です。

 

 

 

ご予算、ご年収、家族構成、全てがそれぞれに違うからこそ、不動産投資は一つの形であっていいはずがありません。

 

それぞれの人にあった、スペシャルなオーダーメイドのご提案ができてこそ、本当にお客様に喜んでいただけるのではないかと思います。

 

 

 

 

 

ご購入おめでとうございます。

 

ありがとうございました。

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現在の会社に入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。

現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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