資産価値ランキング

2020/03/30

物件の選び方

地下鉄の駅に置いてあるフリーペーパーの特集で面白いデータがありました。
首都圏のマンションの資産価値ランキング(リセールバリューランキング)が特集されていたので、今回はそちらのデータについて少しご紹介してみようと思います。

┃資産価値の重要性 

 

 

資産価値ランキング

まず、1位は原宿、2位みなとみらい、3位溜池山王と続いています。

リセールバリューランキングトップの原宿は173.4%と倍近い水準に、その後みなとみらい155.2%、溜池山王142.7%と続きます。

 

ランキング100位まで全てのエリアが100%以上の価格で売れているということ。

 

 

 

首都圏の物件価格が底堅い需要によって資産価値が安定している何よりの証拠です。

 

 

 

上位はやはり都心5区がランキング上位に多く名を連ねています。

 

 

 

東京の中でも都心5区は資産価値ということでいえばやはり特別だといえます。

 

購入する物件が自宅であれ、投資目的であれ、資産価値が目減りしないに越したことはないでしょう。

 

 

 

不動産の使い方は住む、売る、貸すとこの3つの選択肢があります。

 

その選択肢のどれもが自由に成立する不動産を所有していたとしたら、不動産を持っていて困る事はないでしょう。

 

この三方良しの不動産を見つけるのはそう難しくはありません。

 

エリアによって相場がはっきりとデータに出ているので、賃貸に出しても高い賃料が取れて、リセールバリューのある立地を選べばいいのです。

 

 

 

ただし価格が1億近くなると、東京のサラリーマンの平均年収は615万円ほどですから、一般のサラリーマンには手が届きにくい物件となる為、価格、賃料も景気に左右され変動しやすくなる傾向が強くなります。

 

購入できるプレイヤーの人口の層が厚い価格帯はあまり景気に左右されることがなく、経済状況にかかわらず価格が安定している傾向があります。

 

 
┃資産価値が伸びているエリアは??

 

最近資産価値や需要が伸びてきているエリアも存在します。

 

日暮里や辰巳、本所吾妻橋や森下、上野、押上等のどちらかというと東京の東側のエリアです。

 

昔は東京の不動産相場の表現で、西高東低などと冬型の気圧配置の様な言われ方をしていました。

 

要は東京は西側の方が相場が高かったのです。

 

比較的高台にあることもありますし、東側は川が多くあり、地盤が悪いとか等高線でみると海抜高度が低いという事などが理由でした。

 

それが最近では東京の東側の地価や不動産価格が急激に伸びてきています。

 

元々都心へのアクセスも良く、様々な開発が入っていることもありますが、昼間の労働人口が増え、駅の乗降人員も年々増えている駅付近は地下の上昇している地域が東側では多くなっています。

 

 

 

こういった情報はSUUMO等で定期的に特集が組まれています。

 

駅に行くとフリーペーパーでどこにでも置いてあります。

 

 

 

あくまでもデータなので平均化されていますが、徒歩5分なのか10分なのかで当然相場も多少は違うでしょう。

 

物によっての価格差もあるでしょうから一概にはいえませんが、大まかに今の相場を把握するには十分役に立ちます。

 

 

 

ご自身の為の大きな資産を買い付けるのですから、少なからず相場の知識は持っておいた方がいいですよね。

 

 

 

今回原宿が突出してリセールバリューの成績が良く、1位となっていますがあまり突出して上昇するエリアは、リーマンショックの様な大きな経済ショックが起こると、逆に同じだけ下がるリスクも相反して持っています。

 

一番上がっているからといってもイコール「投資に良いエリア」とはならないので、気を付けてください。

 

サラリーマンでも手の届く範囲の価格の建物で、なおかつ場所の良いものは経済変動に価格が左右されにくい傾向がありますので、その範囲が最もねらい目です。

 

私なら今原宿の物件は絶対に買いません。割高すぎます。

 

ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

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現在の会社に入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。

現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

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