リーガル不動産の18年8月~19年1月期、税引き利益6億2100万円

2019/04/02

業界ニュース ,

リーガル不動産が15日に発表した2018年8月~19年1月期の決算は、税引き利益が6億2100万円となった。売上高は134億円、経常利益は10億円、営業利益は16億円だった。受注状況については売上見

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記事の要点

  • リーガル不動産が2018年8月~19年1月期の決算を発表
  • 税引き利益が6億2100万円、売上高は134億円・経営利益は10億円・営業利益は16億円だった
  • 受注状況は売り上げ見込みに対して順調に推移
  • 2019年7月期は税引き利益が前期比12.2%増の6億5500万円、売上高が前期比31%増の252億円の見通し

インターネットユーザーの声

「リーガル不動産ってそんなに順調に成長しているんだ!税引き利益が6億2100万円ってなかなかスゴイよね。しかも、2017年7月期も前期比でプラスになる見込みってことは、まだまだ成長していくってことだよね!nnリーガル不動産だけじゃなく他の不動産も順調に成長しているなら、不動産業界は復活してきたのかな?バブル崩壊から厳しい業界だったけど、今後は注目すべき業界になっていくのではないだろうか。」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告確かに、税引き利益が6億2100万円はスゴイ。しかも、2019年7月期は12.2%増の6億5500万円と見込まれているんだから、本当に順調に成長しているんだろう。nnただ、不動産で気になるのが東京オリンピックだな!n東京オリンピックの開催によって、不動産業界は活性化したと思う。しかし、東京オリンピックが終われば、プチバブルが終わった感じになってしまうのではないだろうか。だから、不動産業界については、冷静にチェックしておくべきだと思う。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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