続きを読むリーガル不動産が15日に発表した2018年8月~19年1月期の決算は、税引き利益が6億2100万円となった。売上高は134億円、経常利益は10億円、営業利益は16億円だった。受注状況については売上見
出展:リーガル不動産の18年8月~19年1月期、税引き利益6億2100万円 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- リーガル不動産が2018年8月~19年1月期の決算を発表
- 税引き利益が6億2100万円、売上高は134億円・経営利益は10億円・営業利益は16億円だった
- 受注状況は売り上げ見込みに対して順調に推移
- 2019年7月期は税引き利益が前期比12.2%増の6億5500万円、売上高が前期比31%増の252億円の見通し
インターネットユーザーの声
「リーガル不動産ってそんなに順調に成長しているんだ!税引き利益が6億2100万円ってなかなかスゴイよね。しかも、2017年7月期も前期比でプラスになる見込みってことは、まだまだ成長していくってことだよね!nnリーガル不動産だけじゃなく他の不動産も順調に成長しているなら、不動産業界は復活してきたのかな?バブル崩壊から厳しい業界だったけど、今後は注目すべき業界になっていくのではないだろうか。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
確かに、税引き利益が6億2100万円はスゴイ。しかも、2019年7月期は12.2%増の6億5500万円と見込まれているんだから、本当に順調に成長しているんだろう。nnただ、不動産で気になるのが東京オリンピックだな!n東京オリンピックの開催によって、不動産業界は活性化したと思う。しかし、東京オリンピックが終われば、プチバブルが終わった感じになってしまうのではないだろうか。だから、不動産業界については、冷静にチェックしておくべきだと思う。By 匿名ユーザー
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