続きを読む3月15日、米国で過去最大の民間開発プロジェクト「ハドソンヤード」がニューヨークにオープンした。日本勢では三井不動産が参画している。総工費は250億ドル(約2.8兆円)。住戸部分の販売価格は約4億~35億円。そ…
出展:世界的な不動産バブルの崩壊はいつ来るのか | 大槻奈那先生、金融の修羅をゆく | 東洋経済オンライン
記事の要点
- 米国最大の民間開発プロジェクトハドソンヤードがNYにオープン
- 中国マネーの影響もありタイやマレーシアの不動産が上がっている
- アメリカやカナダでは不動産価格が急降下している
インターネットユーザーの声
「再び金融緩和に向かう世界はどうなるのか…上昇を続けてきた不動産価格にフォーカスしています。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
日本でも低金利が続き不動産としての価値が落ちてきているのは感じます。誰でもマンションなどの不動産を購入しやすくなっていますが、この状況は結果として将来不動産の首をしめることになってしまうのでは?と懸念してしまいます。億ションのマンションは一昔まえは憧れとされていて、持っている=お金持ちといわれていましたが、その後持っている人が年々減少していきました。今億ションの注目度が上がっているというのも時代の変化だなと感じます。By 匿名ユーザー
やっぱり中国マネーはすごいですね。世界の不動産の鍵を握っているともいえるので、今後動きを常に確認しておかないと怖いですね。米国との関係性もあり中国マネーが戻ってくるとか考えにくいのかな。その半面中国国内の不動産が空室だらけになっていて、日本よりもひどいとなると日本の将来を見ているような気持ちになりますね。今後どうなっていくんですかね。高値上がりを期待したいものの、デモ活動なども気になってしまいます。By 匿名ユーザー
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