続きを読む無許可で民泊を営む業者が、行政の監視を逃れようと手口を巧妙化させている。行政側に聞かれたら「友人宅に遊びに来ている」と答えるよう外国人客と口裏合わせしたり、虚偽の届け出番号を仲介サイトに掲載し許可を
出展:違法民泊 規制逃れ巧妙に 客と口裏合わせ、登録偽装… | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 無許可民泊の手口が巧妙化している
- 違法している業者の約7割が営業を取りやめている
- 消防設備への投資に対して嫌がる人が多い
インターネットユーザーの声
「民泊営業するために投資した不動産。 金にする必要がある。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
東京オリンピックに向けて民泊をする人も増えているものの、もともと何も知識がない人が挑戦していることもあり実際に運営するのは難しいのが実態だと思います。明確な法律もないので、自由にできる分トラブルが起きる原因になっているのでは?違法物件については徹底的に調査をしてもらい、安心して利用できるようにして欲しいものだと思いました。3905件の指導を行ったとありますが、あくまでも氷山の一角に過ぎませんので早めに解消してくれるのを願っています。消防設備の資金ぐらいは負担してもらわないと怖いですね。By 匿名ユーザー
大阪府でこんな取り組みが行われているとは驚きました。友人で民泊の事業を行う予定だった人が、規制の兼ね合いで話が進まず諦めたと聞きました。民泊を開業する手続きがどのように行われているのか気になります。友人宅に来ているといわれてしまえば、調べようがなくなってしまいます。都合が悪い以上、本当のことを話してくれるはずがないので、しっかりと見極めてほしいです。1人が成功すると同じように真似した人がどんどん増えてしまうのが怖いところだと思います。しかも手作業では追いつくはずがなく、この辺りの手ぬるさも知っているのではないかな…。By 匿名ユーザー
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