続きを読む3月20日、国土交通省から2019年1月1日時点での全国の公示地価が発表された。公示地価とは、土地の評価や取引の基準となることを目的として、国土交通省が全国約2万6000地点の地価を年に1度評価するもの。基準地価…
出展:日本の地価「一瞬でわかる!」過去30年の全推移 | 不動産 | 東洋経済オンライン
記事の要点
- 2019年1月1日の全国公示地価が発表されました
- 最新版では東京を始め名古屋・京都・大阪・福岡などの太平洋ベルト沿いにて価格が上昇している
- リーマン・ショック後は西東京を中心に価格が上昇している
インターネットユーザーの声
「ビジュアリゼーションが面白い。」、「東京の一極集中をいますぐやめてくれ!」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
価格の変動について時代の変化と共に比較できるのは、なかなかおもしろいものですよね。不動産は同じ場所でもいつ買うのか?によっても変わるので本当にタイミングだなと思います。私の実家はもともと最寄りの駅が遠い地域でしたが、電車が通りあっという間に価値が上がりました。そのためもともと購入した価格で物件を販売することができました。そのときによって都心部や西東京の価格が変わっているのでしっかりと見極めて決めるようにしたいなと思いました。By 匿名ユーザー
こういった分析はおもしろいですね。非常に興味のある分野だったので読み進めてしまいました。リーマンショックがあったこと、今でも忘れるはずがありません。マンションを購入するか本当に悩んだ時期でもあります。都心部は不動産の価格が上がっているものの、郊外になるとなかなか難しいものだな…と感じます。好調な今でも下落基調になってしまうのですね。土地の価格は変わらないとは言いますが、時代によってこれだけ変化があることを忘れてはいけないなと思います。By 匿名ユーザー
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