続きを読む札幌市中心街にある札幌市資料館近くのビルの合間に、中国人専用のゲストハウスの建設工事が進んでいる。土地を買ったのは上海出身の中国人男性。約3千万円で購入したとさ…
出展:【北海道が危ない 第3部(下)】10年後は「中国32番目の省」…「中国人に不動産を斡旋する最終目標は永住だ」 | 産経ニュース
記事の要点
- 日本で永住権を得る為に不動産を購入する中国人が激増
- やりての中国不動産が絡むと難しい問題ではない
- 北海道でも中国人が購入することに抵抗がない人も多い
記事へのコメント
とりあえず日本に観光に来て不動産を探し…となれば、今後その割合は一気に増えていくと思います。2020年のオリンピックもありますし日本に来て、永住権を考える人もいるのではないかな…。首都圏も外国の方が増えていると思います。というより日本人が圧倒されてしまっているのが残念です。中国の方は良いビジネスパートナーになります。考え方は人それぞれ違うのだと思いますが、物は考えようではないかなと日々思っています。ただ働いているだけでは日本では生活していけなくなりますね。By 匿名ユーザー
しかたがないと思います。日本人はお金に対して強かさがあるのを嫌いますが、実際問題そんなことでは片付かなくなってきているのでは?土地があるのに誰も買ってくれないとなれば負の遺産になるだけ。誰もそんな現実を望みません。それなら少しでもお金になるのを考えます。日本も将来が不確かだからこそ、土地を持っているリスクも考えてしまいますしね。中国の方であっても不動産を購入してくれるのはいいことと考え割り切っていかなくてはいけませんね。By 匿名ユーザー
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