【北海道が危ない 第3部(下)】10年後は「中国32番目の省」…「中国人に不動産を斡旋する最終目標は永住だ」

2019/04/06

業界ニュース ,

札幌市中心街にある札幌市資料館近くのビルの合間に、中国人専用のゲストハウスの建設工事が進んでいる。土地を買ったのは上海出身の中国人男性。約3千万円で購入したとさ…

出展:【北海道が危ない 第3部(下)】10年後は「中国32番目の省」…「中国人に不動産を斡旋する最終目標は永住だ」 | 産経ニュース
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記事の要点

  • 日本で永住権を得る為に不動産を購入する中国人が激増
  • やりての中国不動産が絡むと難しい問題ではない
  • 北海道でも中国人が購入することに抵抗がない人も多い

記事へのコメント

問題を報告とりあえず日本に観光に来て不動産を探し…となれば、今後その割合は一気に増えていくと思います。2020年のオリンピックもありますし日本に来て、永住権を考える人もいるのではないかな…。首都圏も外国の方が増えていると思います。というより日本人が圧倒されてしまっているのが残念です。中国の方は良いビジネスパートナーになります。考え方は人それぞれ違うのだと思いますが、物は考えようではないかなと日々思っています。ただ働いているだけでは日本では生活していけなくなりますね。By 匿名ユーザー

問題を報告しかたがないと思います。日本人はお金に対して強かさがあるのを嫌いますが、実際問題そんなことでは片付かなくなってきているのでは?土地があるのに誰も買ってくれないとなれば負の遺産になるだけ。誰もそんな現実を望みません。それなら少しでもお金になるのを考えます。日本も将来が不確かだからこそ、土地を持っているリスクも考えてしまいますしね。中国の方であっても不動産を購入してくれるのはいいことと考え割り切っていかなくてはいけませんね。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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