島根邑南町の飲食店が2カ月連続で休める理由 | 地方創生のリアル

2019/04/16

業界ニュース ,

地方ではいまだに地方再生の切り札に「地元に工場を誘致したい」といったようなことを熱っぽく語る方も、一部には残っているようです。しかし、それ以上に地方には売れ残った産業団地が山ほどあります。かつて、安…

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記事の要点

  • 地方創生は付加価値の高い仕事を増やして報酬を増やす
  • 大都市に隣接しているのに不動産がとにかく安いこと
  • 農林水産業が多く食材などを直接仕入れることによってコスト削減

記事へのコメント

問題を報告かつては地方再生の切り札といえば、工場を誘致することのように言われていましたが、工場で働くひとの数が少なくなってしまい、働き手の減少もあって、なかなか難しくなりましたね。島根県は何度か旅行で訪れたことがありますが、観光スポットも多く空気がきれいでとても素敵な県だと思います。人口1万人程度の街なのに、独自のA級グルメについて努力を続けていることが非常にいいですね。広島市の単価を維持しつつも、家賃が安いからこそ休めるのは素晴らしいですね。By 匿名ユーザー

問題を報告最近、常々思いますが都心部に住むメリットってなんでしょうね。毎月イタチごっこのように稼いで支払ってを繰り替えしている毎日にどんな意味があるのでしょうか。休むことも仕事だとよく言われていますが、実際にそのとおりにできているひとなんて一握りもいないと思います。毎日仕事仕事…でも稼がないと生活できないんですよね。本当の豊かさについて考えさせられます。島根県に行ってみたいなと思います。休むことも成長の為には必要なことだと思います。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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