続きを読む20代、30代の普通のサラリーマンを狙った『マンション投資詐欺』が横行しているらしい投資ローンでなく住宅ローンで融資を引き出す手法で、"偽装工作"を持ち掛けるという"かぼちゃの馬車"事件の被害者は高所得者層とされ、レオパレス問題の多くは地主だった
出展:20代、30代を狙った『マンション投資詐欺』横行 融資額の一括返還求められる可能性も|ニフティニュース | ニフティニュース
記事の要点
- 20代・30代の普通のサラリーマンを狙った「マンション投資詐欺」が横行
- この背景はスルガ銀行の書類改ざんによる不正などにより、不動産投資ローンの審査が厳しくなったから
- 不動産投資ローンの審査が厳しくなり、所得の低い20・30代のサラリーマンにシフトしてきた
- 契約違反になる住宅ローンを投資目的に使う手法が利用されている
- 住宅ローンを投資目的で使うのは契約違反で銀行側から投資額の一括返済を求められることも
- 自暴自棄になっている方は不動産投資に騙されやすい
インターネットユーザーの声
「断言するが、電話とかのセールスは500%、詐欺だからね。」、「まあ、あなただけに良い儲け話なんて絶対無いから」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
怪しい不動産投資には乗らないことが大切でしょう。世の中そんなに甘くはない。簡単に不動産投資が成功するなら、みんなやっている。失敗するリスクがあるからこそ、慎重に不動産投資をしなければならない。20代・30代でも将来を考えて投資を検討するのは悪いことではない。だけど甘い話に乗ってしまえば、破滅する可能性もある。信用できるのか、リスクはあるのかなど自分でしっかりと考えてから投資は進めていくべきだ。By 匿名ユーザー
不動産投資の詐欺は昔からあるけど、最近では若者までターゲットにしているんだ・・・若者だとあまり知識がないから、簡単に美味しい話に乗っかってしまいそう。悪徳業者や詐欺業者はもちろんいけないのだが、騙されないように予防するのも重要。情報収集をして、ベストの投資なのかを検討しないとダメ。業者の人を信用するのは危険だと認識しておくべき。損をするのは自分なのだから、他人任せではなく自分で考えることが大切だ。By 匿名ユーザー
この記事へコメントする