老後に沖縄移住した人が悩む「ある出費」 「生活費は安い」その一方で…… | プレジデントオンライン

2019/04/19

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現役時代の職業によって、定年後の経済力、生き方はどう変わるのだろうか。職業別に「リアルな老後」を紹介しよう。5人目は「沖縄赴任→移…

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記事の要点

  • 定年退職後に那覇新都心の3LDKの賃貸マンションと契約して移住
  • 悠々自適な沖縄生活は生活費が安く、趣味も堪能できて満足度も高い
  • ただ不動産価格が3年で2倍近くに高騰している
  • インバウンド需要を狙ったホテル建設ラッシュにより不動産はバブル状態
  • 沖縄移住は時の政治に左右されやすいリスクもあるので考慮すべき

記事へのコメント

問題を報告沖縄の移住は憧れます。南国なだけあり、陽気な人が多そうで人間関係にも悩まずにすみそう。色々な趣味をできるのも魅力的です。でも沖縄の不動産はバブル状態なのか・・・インバウンド需要は確かにありそう。観光客は多いし、今後も伸びていきそう。政治がリスクなのは残念だよね。基地問題はまだまだ解決しそうにないし、政府と沖縄が分かり合うことはなさそう。そんなリスクがあるけど、沖縄移住は魅力的に感じます。By 匿名ユーザー

問題を報告定年後に移住するなら、沖縄は結構いい選択肢に感じます。生活費も安いため、年金生活でもあまり苦労しないで済むのではないでしょうか。しかし、不動産が高騰しているのは厳しいですね。マンションを購入するのは費用がかかり過ぎる。沖縄の不動産の高騰はいつまで続くのかな?気になるのが、那覇市以外はどうなんだろう。沖縄の中でも田舎に行けば不動産は安いのかな?もし安いなら、沖縄の田舎も移住先の選択肢としてありだよね。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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