続きを読む中国の2019年1~3月期の実質成長率は6.4%と減速に歯止めがかかった。年後半は回復するとの見方が多いが、地方都市の不動産市場が足を引っぱりかねない。不動産ブームで注目を集める山東省●沢市(●はく
出展:中国、住宅バブル 曲がり角 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 中国の実質成長率は6.4と減速傾向にある
- 四方八方で高級マンションが建築される異様な光景
- 棚改と呼ばれる再開発によるもの
記事へのコメント
日本では考えられない不動産の方法だなと思いました。高級マンションとして価値があるマンションならいいのですが、結局下がってしまいローンを払い続ける結果になってしまっては本末転倒ではないかなと思います。不動産はよく考えて購入しないとこういったデメリットが出てきてしまうので、要注意。中国の不動産事情はわからないのですが、この考え方では誰も幸せにはなりませんね。自分なら購入するかなと真剣に考えてしまいました。By 匿名ユーザー
中国では不審なニュースが多いですね。不動産もとてもじゃないけど怖くて買えません。資産と考えるのであればあまりにも浅い考えかなと思います。今後その土地は価値を失い、誰も買取手が見つからないことになると思います。地揚げを目的にとにかく高級マンションを乱立させるという方法はあまりにも問題があるなと感じてしまいます。支払えなくなったときはどうするつもりなのでしょうか。中国の影の部分がどうしても気になってしまいますね。By 匿名ユーザー
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