銀行に言われるままタワマン買う人の老後 「持ち家と賃貸」長所・短所まとめ | プレジデントオンライン

2019/06/05

業界ニュース ,

「住むなら持ち家と賃貸、どちらがよいのか」という問題は、非常に長い間議論されてきました。読者の中にも「増税前に家を買っておくべきか…

出展:銀行に言われるままタワマン買う人の老後 「持ち家と賃貸」長所・短所まとめ | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online - PRESIDENT
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記事の要点

  • マイホームを購入するべきでなかったと後悔するのは無理な住宅ローンを組んでいる
  • 住宅ローンは退職金に手を付けず定期収入がなくなる前に払い終えるのが合格ライン
  • ライフスタイルに合った計画設定ができるかが重要

記事へのコメント

問題を報告持ち家が欲しいと思えば安定的な収入とはいえないような雇用形態であっても購入できる時代です。そのため購入できるのだから大丈夫なんて思ってしまう人も少なくなく、不慮の事故やリストラなどの危険性を考慮できていないことが不安でなりません。高額なローンを毎月返済できる自信があるのかな・・・と。もちろん持ち家が悪いわけではないので金銭的な余裕があったり手に職があるなどライフスタイルで無理なく払えるようにして欲しいです。By 匿名ユーザー

問題を報告昔は家を購入するのが当たり前だと思っていましたが、今は賃貸でもいいかな・・・と思っています。というのも年収も高くなく妻もパートなのを考えると持ち家は万が一のときに怖いなと。もちろん庭があったり広い家には憧れますが、現実はなかなか難しいですね。不動産会社もローンを組ませて購入させようとするのでなんでも鵜呑みにしてしまうことのないように、慎重に住宅の購入は考えたいと思います。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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