続きを読む金融庁は3日、人生100年時代を見据えた資産形成を促す報告書をまとめた。長寿化によって会社を定年退職した後の人生が延びるため、95歳まで生きるには夫婦で約2千万円の金融資産の取り崩しが必要になるとの
出展:人生100年時代、2000万円が不足 金融庁が報告書 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 人生100年時代を見据えた資産形成の報告書を金融庁がまとめた
- 95歳まで生きるためには夫婦で2000万円のお金が必要になる
- 現役世代から長期積立で国内外の分散投資を推奨している
記事へのコメント
2000万円のお金が必要になると言われても具体的にどうしたらいいのかわからないので正直困ります。すぐに用意できるお金ではありませんし、投資についても正しい知識を持っていないので正直そんなお金が用意できるのかわかりません。とはいえ老後のことを考えるとお金を貯めておかなくてはいけないことは明白ですし、今からできることを始めて行きたいとは思っています。まずは積立NISAかなあ。By 匿名ユーザー
もうすぐ会社を定年するはずの父もはたらく期間を延長すると話していました。仕事をしなくなってから生きる時間が長いのでどうしても高額な貯金がないと途中でお金がなくなり辛い思いをすることになってしまいます。年金制度が破綻するかもしれないなか、私は長期積立とは言われてもそのお金を毎月算出できるかわかりませんが家計を見直したうえで早めに投資を検討していきたいとも思いました。By 匿名ユーザー
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