続きを読む京王電鉄は東京・新宿で、自社の不動産を活用した会議室などの「時間貸し」事業を始めた。時間貸し仲介サイト運営のスペースマーケット(東京・新宿)と組み、京王の所有するビルの中に「シェアリングスペース」を
出展:京王電鉄など、自社ビルのスペースを時間貸し | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 京王電鉄で自社の不動産を活用した時間貸しをスタートさせた
- 新宿南口ビルでKICHI by WARPを開業している
- 会議や打ち合わせや撮影などの幅広い利用も可能
インターネットユーザーの声
「京王電鉄さんと組んで、京王電鉄が保有するスペースの時間貸しをスタートしました! 不動産事業の一分野として時間貸し事業を広げ、沿線の活性化につなげて参ります!」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
会社が保有しているスペースで使っていない場所があるなら、その場所を活用するのは非常に効率的なことだと思います。ただ維持しているだけでもお金がかかりますし、立地もいいので上手く活用できれば利用者も多くなると思います。その反面注意しておきたいのが、会社の内部に出入りする人が増えるのでセキュリティ面を強化する必要もあるのかなと。大手なのでそのあたりは安心なのかもしれませんが。By 匿名ユーザー
不動産会社が不動産以外の分野にも事業を広げていかなくてはいけなくなっていると思います。少額であっても利用者が多くなれば充分な収入にもなりますね。利用者がどのぐらい幅があるのかは気になるところですが、打ち合わせや会議でも京王電鉄のスペースでとなれば安心感もありますね。沿線の活性化につながるのか?についてはいまいちわかりませんが、このような取り組みは素晴らしいことだと思います。By 匿名ユーザー
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