続きを読む不動産の査定サイト「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズが28日、東証マザーズに上場した。初値は公募・売り出し価格(公開価格、3900円)の2.3倍となる9000円だったが、その後は売り注
出展:リビンTの川合社長「不動産査定 加盟企業増やす」 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 不動産の査定サイト「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズが東証マザーズに上場
- 初値は公募・売り出し価格の2.3倍となる9,000円だったが、終値はストップ安で7,500円だった
- 川合社長は「(査定に参加する)加盟企業を増やしていく」と述べた
記事へのコメント
不動産の査定サイトを運営しているリビン・テクノロジーズが上場し、初値が公開価格より上回ったのは評価されているということでしょう。上場したことで信用度がアップしたわけだし、社長が目指している「お問い合わせ件数、加盟企業を増やしていく」というのは成功するのではないでしょうか。また、今後は不動産売却以外にも土地活用や賃貸管理に広げるつもりとのことなので、どんな事業を展開していくのか注目です。By 匿名ユーザー
今回上場したリビン・テクノロジーズは、ちょっと注目しておきたいですね。不動産売却にかかわる一括査定サイトを運営しているわけですが、今後は他にも土地活用や賃貸管理まで広げるとのことです。しかも、将来的には業務管理システムにも進出したいとのことなので、どんなサービスを提供していくのか楽しみとなっています。不動産売却の一括査定サイトの運営で得たノウハウが生かすことができれば、今後はさらに業績アップが望めるのではないでしょうか。By 匿名ユーザー
この記事へコメントする