続きを読む東京都心部で続く不動産のミニバブルは、2020年の東京五輪後に崩壊するのではないかという不吉な予測も出ているが、そんな中でも長期的に街のポテンシャルが上昇すると見られているのが、リニアモーターカーの…
出展:不動産バブルが崩壊しても衰退しない「品川」のポテンシャル|ニフティニュース | ニフティニュース
記事の要点
- 東京都心部で続く不動産のミニバブルは、2020年の東京五輪後に崩壊するという予測が出ている
- 長期的に街の人気が見込まれるのはリニアモーターカーの開通が予定の品川駅周辺エリア
- リニアの開通とともに、東京の鉄道交通網の中心は現在の東京駅から品川駅に移るはず
インターネットユーザーの声
「ちなみに、JR東日本乗車人数/日はこちら。 1位新宿駅2位池袋駅3位東京駅4位横浜駅5位品川駅」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
リニアモーターカーがこんなにちゃんと開発が進んでいるのは知らなかった!そう考えると、品川は新幹線もとまるし今後も強いかもしれない。投資対象、マンション購入などを予定している方は成功するかも。旅行も仕事もしやすいエリアなので便利そうですね。By 匿名ユーザー
リニアモーターカーがあれば、増加している新幹線乗客もそちらに映るだろうし、全体的に人の行き来は品川においてすごい頻繁になりそうですね。品川は大手の会社もあるし、品川区全体でみると人もひしめき合って生活してるイメージ。下町雰囲気もあり東京らしく生活するには楽しいエリアですね。By 匿名ユーザー
リニアってそんなに影響あるんだ、というのが第一の感想(笑) でも、北陸新幹線や九州新幹線の開通時だって話題に上がって、実際に現時点で観光客が増えていることを考えると、「リニア開通」の品川は相当強くなるかもしれない。By 匿名ユーザー
安く買って高く売る、はビジネスの鉄板。今のうちに品川駅前の立地が良い割に安い物件を手にしておくのはありかもしれません。ただ、かなり先の話になるのでその間のキャッシュフローを考えるのも忘れないようにしたいですね。By 匿名ユーザー
不動産投資は将来のことも考えて行うべきですが、将来を考えるならリニアの存在はとても重要でしょうね。リニアが実用化され、品川・新大阪が67分でアクセスできるようになれば、リニアが停車する駅の周辺の地価は高まることでしょう。全国展開している企業の事務所などは、リニア停車駅の周辺に事務所を構えたいはずです。そう考えれば、周辺にはオフィスビルが開発されるでしょう。オフィスビルが建てば、人が増えるのでさらに周辺は栄えます。そのため、将来的にリニアの停車駅周辺は地価が高騰する可能性が高いので注目しておくべきですね。By 匿名ユーザー
時代が変わっても人の往来がなくなるわけがないので、リニアモーターカーが開通すれば利用者は多く、停車駅周辺のエリアは発展するでしょうね。周辺エリアはオフィス需要やホテル需要があるのではないでしょうか。各地の事務所がある会社なら、出張がしやすくなるので停車駅周辺の事務所を構えたいはずです。また、リニアモーターカーを使った旅行客も多いはずであり、ホテルなどの宿泊施設も開発されることでしょう。リニアモーターカーの停車駅周辺の不動産事情には注目です。By 匿名ユーザー
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