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出展:不動産投資は「買えば買うほど」楽になる 持てない人はいつまでも持てない | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online - PRESIDENT
記事の要点
- 最初は注文住宅から始めて建売住宅になって、賃貸マンション、分譲マンションと進化してホテル事業に
- 不動産投資は長期投資として非常によい投資だと思う、長く不動産投資を続けていけば必ず資産は増えていく
- 経年劣化のない土地不動産は減価償却できないが資産価値が上がるにつれて含み資産が増えるのがありがたい
- 利益の出る事業と減価償却で赤字が出る事業を組み合わせ「損益通算で節税メリットを得る」ことを意識して事業を展開
- 1軒の家を2軒に増やすのは最初の1軒を持つよりも楽で、投資リスクがそれだけ下がる
- 持てる人はますます持つようになって、持てない人はいつまでも持てない
- 長期的に見れば日本の不動産価値はまだ割安で、世界の都市に比べて東京の不動産は安い
インターネットユーザーの声
「減価償却と金利で利益を消して資産の最大化を進めるアパホテルも、ホテル業だと思うからなにかと奇妙だが、不動産を維持するために最低限のホテルオペレーションをやってるだけとわかると腑に落ちる。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
不動産投資をするなら、損益通算は重要なポイントでしょうね。損益通算を意識することで、節税することができて不動産投資を最大限に活かすことができます。それだけに、不動産投資をする際には損益通算はキーワードの1つでしょう。また、1軒の家を2軒に増やすのは、最初の1軒を持つよりも楽というのは初耳です。しかし、それも納得することができました。やっぱり持てる人はどんどん持つことができるような仕組みになっているんですね。By 匿名ユーザー
さすがアパグループの代表ですね。とても勉強になりました。不動産投資は長期投資として非常に良い投資というのは納得ですね。一喜一憂するのではなく、長期的な視点で不動産投資はするべきでしょうね。また、損益通算で節税メリットを得ることを意識して事業展開してきたというのは、不動産投資で重要なことでしょう。サラリーマンの不動産投資でも、不動産投資での赤字は給与所得と損益通算ができます。そう考えれば、会社員が不動産投資する際にも損益通算は意識するべきでしょう。By 匿名ユーザー
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