抜群の“仕入れ力”を背景に入居者に選ばれる物件を厳選

2019/08/14

業界ニュース ,

「不動産投資で成功する条件。それは端的に、入居者に選ばれる物件に投資することに尽きます。家賃収入が得られない投資用不動産はただの負債になってしまいます」都心の中古ワンルームマンションの仕入れから販売…

出展:抜群の“仕入れ力”を背景に入居者に選ばれる物件を厳選 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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記事の要点

  • 不動産投資で成功する条件とは、入居者に選ばれる物件に投資すること
  • 都心9区の物件は引っ越しなどで部屋が空いても、すぐに次の入居者が決まるなどの実績に基づきエリアを絞っている
  • 適正な価格で購入すること、金融機関選び、投資の目的をはっきりさせる、一定の自己資金は必須

記事へのコメント

問題を報告投資用の不動産物件を決めるとき、何を基準にしたらいいのかは誰もが迷うことです。できるだけ明確に指針となってくれるような業者がいるだけでも非常に助かります。そういった点を総合的に考えても入居者が途切れず存在する物件の価値はいかに高いものかを実感します。そもそも物件なんて入居者なくして話は進みませんから。こういった点も総合的に考えた上で判断できるようになればいいなと思います。By 匿名ユーザー

問題を報告利回りなどを重視して考えてしまうので入居者については考えられていなかったな…と思いました。都心部であればすぐに住みたいといってもらえる人を探すのも簡単にできることですし、やっぱり利便性は重視して考えるべきだろうな…。そうしないと負の遺産になってしまうというのを改めて考えさせられました。そうなってからでは意味がありませんし、入居者ファーストで物件を選びます。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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