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出展:東京が商業用不動産の投資額で世界2位に浮上 英ロンドンは7位に転落 | 産経ニュース
記事の要点
- ジョーンズラングラサールによる2019年1~6月期の商業用不動産の投資額に関する調査で東京は5位から2位に浮上
- 首位は米・ニューヨークで144億ドルであり、英・ロンドンは2位から7位に転落
- ロンドンは英国経済の先行き不安から投資資金が仏・パリに流出している
インターネットユーザーの声
「僕はお金あったら、インドネシアの不動産に投資したいな。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
世界レベルで見ても、東京は商業用不動産投資額で2位というのはスゴイですね。やっぱり、東京オリンピックが開催される影響は大きいでしょう。それだけに、オリンピック後はどうなっていくのかがポイントになるでしょうね。ただ、日本という面で見れば、その後は大阪の万博などがあるので比較的に日本の都市は投資額を維持できそうですね。欧米に比較すれば、日本は不動産投資をしやすい環境と言えるかもしれませんね。By 匿名ユーザー
商業用不動産の投資額が世界の都市別で5位から2位に浮上するとは、東京の底力がわかりますね。東京オリンピックの存在が大きいでしょうが、それ以外にもオフィス需要やインバウンド需要が高いので、今後も不動産投資は高いレベルで続いていくことでしょう。それにしても、ニューヨークは群を抜いて投資額がスゴイのでビックリです。どれだけ頑張っても、ニューヨークの不動産投資額には届きそうもないですね。By 匿名ユーザー
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