続きを読む不動産調査会社マーキュリー(東京・新宿)が首都圏再開発マンションの中古流通価格を調べたところ、新築分譲時との騰落率が最も高かったのは東京・新橋のマンションだった。新築時の2倍以上に値上がりした。騰落
出展:再開発マンション 「勝ち組」1位は新橋 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 不動産調査会社マーキュリーが首都圏再開発マンションの中古流通価格を調べたところ、最も高かったのが新橋
- 勝ち組の購入者は景気悪化時や条件不利地であっても先行投資で購入を決断していると話している
- 騰落率が113%と最も高かったのが東京都港区の「新橋プラザビルコアレジデンス」
記事へのコメント
リーマンショックのあと、すぐにマンションを購入できる判断力や資産的な余裕なども関係しているのだと思います。当時、新橋や豊洲、横浜がここまで発展し商業の中心として便利な場所になるかなんて確証が持てないなか、この物件は値上がりすると判断した人たちは本当にすごい。いつも思うけど結局は情報だったり、不動産に詳しい人がトクをするのだと思う。他にもそんな土地がないものなのか。By 匿名ユーザー
騰落率が113%と最も高かったのが東京都港区にある「新橋プラザビルコアレジデンス」とのこと、当時の価格値の2倍とは本当にすごいな!!私だったらそんな可能性にかけられないな…とも思ってしまいます。不動産を持っている人って先読み力に長けているのかな。あの当時に戻ってその物件が買えたらなんて思ってしまいますね。東京は時代が変わっても住みたい人が多く需要が高いのがわかりますね。By 匿名ユーザー
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