横浜市南区役所跡、JR西系が開発 22年に複合施設

2019/09/06

業界ニュース ,

横浜市は南区役所などとして使用していた旧南区総合庁舎跡地の売却先を、JR西日本不動産開発(大阪市)に決めたと発表した。同社が事業予定者として9月末までに土地の売買契約を締結する。2022年をメドに、

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記事の要点

  • 横浜市は南区役所などとして使用していた旧南区総合庁舎跡地を、JR西日本不動産に決定
  • 2022年を目処にして、食品のスーパーやスポーツクラブ、医療機関などのビエラを開業
  • 土地の公募売却額は11億円強、JR西日本不動産開発は、JR西日本の子会社

記事へのコメント

問題を報告横浜市の開発がどんどん進んでいますね!複合施設ができると園周辺の不動産の人気が高まったり、価値が上がるので注目しておきたいな。広大な土地があるのですから、それを活かさないともったいないですよね。食品スーパーや医療施設などが入っていれば周辺に住んでいる人にとっても待望の施設といったところではないでしょうか。JR西日本の子会社であるのは知りませんでした。By 匿名ユーザー

問題を報告横浜がどんどん便利になるので、住みたいな~んて考えながら読んでいました。不動産としての価値も高くなりそうですよね!使わない跡地については複合施設など開発が進んでいけばいいなとも持っています。2022年まではあっという間ですし、住民に取って有意義な施設になるといいな。それにしても土地に11億はすごいな~。価格が桁違いすぎて驚きました。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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