続きを読む横浜市は南区役所などとして使用していた旧南区総合庁舎跡地の売却先を、JR西日本不動産開発(大阪市)に決めたと発表した。同社が事業予定者として9月末までに土地の売買契約を締結する。2022年をメドに、
出展:横浜市南区役所跡、JR西系が開発 22年に複合施設 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 横浜市は南区役所などとして使用していた旧南区総合庁舎跡地を、JR西日本不動産に決定
- 2022年を目処にして、食品のスーパーやスポーツクラブ、医療機関などのビエラを開業
- 土地の公募売却額は11億円強、JR西日本不動産開発は、JR西日本の子会社
記事へのコメント
横浜市の開発がどんどん進んでいますね!複合施設ができると園周辺の不動産の人気が高まったり、価値が上がるので注目しておきたいな。広大な土地があるのですから、それを活かさないともったいないですよね。食品スーパーや医療施設などが入っていれば周辺に住んでいる人にとっても待望の施設といったところではないでしょうか。JR西日本の子会社であるのは知りませんでした。By 匿名ユーザー
横浜がどんどん便利になるので、住みたいな~んて考えながら読んでいました。不動産としての価値も高くなりそうですよね!使わない跡地については複合施設など開発が進んでいけばいいなとも持っています。2022年まではあっという間ですし、住民に取って有意義な施設になるといいな。それにしても土地に11億はすごいな~。価格が桁違いすぎて驚きました。By 匿名ユーザー
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