続きを読む三菱地所レジデンスは8日、京都市中心部を流れる鴨川沿いに、1戸当たりの分譲価格が最高で7億円を超える新築分譲マンションを建設すると発表した。不動産経済研究所(東…
出展:京都・鴨川沿いに7億円超!!!分譲マンション、西日本最高額 三菱地所 | 産経WEST
記事の要点
- 三菱地所レジデンスは、1戸当たりの分譲価格が最高で7億円を超える新築分譲マンションを建設する。
- 地上5階建てで総戸数85戸(間取り1LDK~3LDK)で、大文字山を正面から眺めることができる。
- 今月17日にモデルルームをオープンして販売を開始、入居開始は29年6月ごろを予定している。
インターネットユーザーの声
「まぁ2005年と築年数浅いですし、広めの間取りは2000年代に建てられたものなら中古でも5000万弱してますね。 京都御所近辺は億ションも普通にありますが過去最高ですとこちら.京都・鴨川沿いに7億円超!!!」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
7億って・・・。どんなお金持ちが住むんでしょうか。普通に一戸建てにした方がコスパ良いくらい価格高いですね。どんな付加価値があるのか気になります。By 匿名ユーザー
億ションが多い地域とは言え、1億のマンションだったら7戸も変えてしまう強気な価格。By 匿名ユーザー
これはスゴイ価格の分譲マンションですね。京都と言えば、インバウンド需要が高くて地価が高騰しているはずです。鴨川沿いで京都御所に近いエリアの地価も高くなっていることでしょう。建物は29年3月ごろに完成して同年6月ごろに入居開始とのことですが、すでに2年以上経過しているだけにマンションの価値がどうなっているのか気になりますね。それにしても、京都市内の中心部なだけに立地条件が本当にいいので住んでいる人は羨ましいですね。By 匿名ユーザー
西日本で販売された新築マンションの中で最高とはビックリです。1戸当たりの分譲価格が最高7億円を超えるのだから、どれほどのマンションなのか気になりますね。ただ、立地はとても良いですし、京都の地価は上昇傾向があるので価値は維持できていそうですね。それにしても、それだけの金額を出してまで入居するのはどんな人なんでしょうね。とてつもないお金持ちなんでしょうね。By 匿名ユーザー
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