続きを読む2度にわたって延期されてきた消費増税もついに実施のとき。来る10月に入る前にお得に買い物を済ませるべく、取材班が直接現場に赴き、値切り交渉をしてきた!今回は住宅。賃貸住宅の家賃と中古マンションを値切…
出展:家賃、中古マンションを値切るコツ3つ。80万円ダウンに成功 | 日刊SPA! | 日刊SPA!
記事の要点
- CMをやっているような大手よりも、中小業者のほうが手数料を取れれば利益が出るので値下げに応じる可能性が高い
- 取引態様が『専任媒介』になっていると、個人オーナー物件になり業者が情報を熟知、値切りやすい
- 築年数が古く和室のあるマンションは洋間にリフォームする名目で値下げも
記事へのコメント
80万円はやっぱり大きいですね!大家さんにとっても空き家のままの状態を維持してしまうとその分マイナスになってしまうので、赤字にならなければ値下げ交渉にも応じてくれるケースが多いのだと思います。暖房がついていて長期間借りられていないと判断するとはさすが。その場合は、より焦っている可能性もありますし、借り手としては好条件かもしれませんね。和室リフォームなど勉強になりました。By 匿名ユーザー
大抵、当初の提示された価格は強気設定のものが多いので内覧に行って「これどうなんですか?」など質問をしたり問い詰めていくと家賃が下がることも十分にあると思います。利用者にとっても毎月支払うものですし、1万円でも安いにこしたことはありませんよね。その反面交渉しないままだと高額な手数料や家賃をそのまま請求してくることもあります。知っているかどうかは大きな問題ですね。By 匿名ユーザー
確かに売るときも買うときも中古マンションは小さめの不動産会社ってけっこう融通聞いてくれる気がします。小さめの不動産会社は地元密着型だし、温情型なので結構親身になってくれる印象。もちろん大手の不動産会社もしっかり仕事はしてくれます。両方比べてみるのもいいかもですね。By 匿名ユーザー
結構最初の価格設定は強気の高めの価格なので、いろいろとこちらの要求をいうとなんだかんだサービスを無料で付けてくれたり、価格よりすこしだけ安くしてくれることがありますね。本当の相場っていくらなんだろう、と結局思ってしまいますが、自分の財布と土地価格と中古年数など総合で納得すれば買えばいいと思います。By 匿名ユーザー
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