レオパレス、250億円赤字へ 2期連続、入居率低迷

2019/11/08

業界ニュース ,

施工不良問題に揺れるレオパレス21の業績悪化に歯止めがかからない。2020年3月期の連結最終損益が250億円程度の赤字(前期は686億円の赤字)になるもようだ。2期連続の赤字になる。入居率の低下によ

出展:レオパレス、250億円赤字へ 2期連続、入居率低迷 | 日本経済新聞 電子版
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記事の要点

  • 施工不良問題によってレオパレスの業績悪化が止まらず、2020年3月期連結最終損益が273億円程度の赤字になる見通し
  • 入居率の赤字や、賃貸事業の不振、オーナーに補填する引当金などの計上が大きく関わっている
  • 9月の入居者率は80.7%、問題が発覚して以降14ヶ月連続で前年実績を下回り80%を下回ると逆鞘で収支がマイナスになる

インターネットユーザーの声

「こことか大◯建託とか土地持ってる年寄り食い物にして無理な営業してたからなnあと投資用マンションとか言ってくる不動産屋とかnこの辺全部淘汰しないとダメだろ」、「10月にホテル3棟売却。 赤字の補填をしたと思うが、それでも273億円の赤字の見込みとのこと。 施工不良によるアパートが13,000棟以上、最低でも工事に6ヶ月以上時間を要するので、オーナーへの補填額は莫大な金額になりますね。 」といった反応、感想が上がっている。

記事へのコメント

問題を報告レオパレスについては、施工問題があそこまで大きく報道されてしまったこともあり、改善は難しいのではないでしょうか。もともと1億円の黒字になると見込んでいたのに、実際は273億円の赤字となれば時間の問題でしょう。引っ越しシーズンにどの程度盛り返せるかにもかかっています。ホテルやオフィスの売却でも78億円となれば、損失がどんどん膨らんでいくだけなのではないかな。By 匿名ユーザー

問題を報告レオパレスの施工問題、結局問題が起きたあとの対応も悪かったので補填するのは難しいですね。10月にも収支がマイナスになる逆さやになったとすれば、マイナスはどんどん増え赤字になっていくだけ。無理な営業をすればその場は良くても後から取り返しがつかなくなってしまい、会社の存続にも関わると考えると非常に残念です。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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