三菱地所社長が語る「丸の内の大家」が向かう先 | 日テレNEWS24

2019/11/18

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三菱地所株式会社・吉田淳一社長に聞く「飛躍のアルゴリズム」。キーワードは「“丸の内の大家”から世界へ」。働き方改革などで、オフィスをめぐるニーズや価値観が刻々と変化していく中、“丸の内の大家”はどこ…

出展:三菱地所社長が語る「丸の内の大家」が向かう先 | 日テレNEWS24 | 東洋経済オンライン
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記事の要点

  • 働き方改革などで在宅勤務も増えているが、人と人がコミュニケーションをとって新しい価値観を見出していく稚拙さを考え、オフィス空間・エリアづくりは重要であると考えている
  • 丸の内エリアを中心に日本の魅力を再発見できるような情報発信、日本の魅力を新たに感じる仕掛けができたら面白いと話している
  • 下地島空港として宮古島に2つ目の空港がオープン、観光産業だけでなく農業にも参入しいろいろなアイディアを取り入れている

記事へのコメント

問題を報告三菱地所というと、丸の内を中心に展開しているイメージがあります。不動産業だけでなく観光や、警備ロボット、農業まで幅広く展開!不動産1本だけでなくリスクを分散させる意味でも、広げていくべきですね。外部の人との連携によって、新しいアイディアが生まれれば日本の発展にもつながるのではないでしょうか。今後の展開が楽しみです!By 匿名ユーザー

問題を報告働き方改革も進み、会社に出社しなくても仕事ができる。とはいえ、実際顔を合わせて仕事をしているほうが、わかることも多いのではないかなと思います。そう考えると三菱地所さんのように、オフィスの空間作りはより重視されるのでは。不動産業としても好調ですし、他のジャンルにも広がっている。日本の魅力発信にまだまだ活躍してくれそうですね。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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