AIが選ぶ「物件価格が上がる町下がる町」

2019/03/28

業界ニュース ,

マンション購入の際は、将来売却する可能性を念頭に「資産価値が下がらない物件」を選びたい。そこで、資産価値が落ちない駅をAI(人工知能)で全国調査した。

出展:AIが選ぶ「物件価格が上がる町下がる町」 | プレジデントオンライン
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記事の要点

  • 資産価値が落ちない、マンションを探せ!
  • 都心5区で、下がる町は?
  • まだ上がる穴場が多数
  • 城北・谷根千の人気が急上昇
  • 高級邸宅が集まる東京南部はどうか
  • リニア効果を如実に反映
  • 新幹線の停車駅は潜在力が高い
  • 仙台は再開発地域にAIが軍配
  • 広島の狙い目は都心から離れた町

記事へのコメント

問題を報告上昇率1位が「蒲田」。なかなか香ばしい。「完全に穴場。」と言われているwBy 匿名ユーザー

問題を報告2023年って安部首相でも黒田総裁でも無い。nn金利操作の余地もなし。nn都心以外の関東圏はもれなく下落すると思う。By 匿名ユーザー

問題を報告うああああ〜〜、また谷根千に人間が増えてしまう〜。不忍池の所のあの巨大な新築のあれも完成するしなあ。また人口が増えてしまうのか。大塚方面も急上昇とは。自分の行動範囲が次々に侵食されてしまう。やはり国外に脱するべきか。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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