空き家とマンションに小口投資できる「FANTAS funding」の特徴とリスク | ソーシャルレンディングの比較・ランキングならHEDGE GUIDE

2019/04/02

業界ニュース ,

2018年11月から不動産投資型クラウドファンディングサービスを提供しているFANTAS funding。リノベーションした空き家を投資対象とするなど、特徴的なこのサービスに投資を検討している方も多いかもしれません。そこで、FANTAS fundingに投資するメリットやリスクなど、その特徴を取り上げてみました。

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記事の要点

  • 不動産投資型クラウドファンディング『FANTAS funding』
  • 都内のワンルームマンションや空き家などを中心に展開
  • 融資先の情報が提示され利回りの水準が高い

記事へのコメント

問題を報告昨年、友人から話を聞き気になっていました!不動産投資はまとまったお金が必要になるのでなかなか手が出せず、月1万円からなら負担も少ないし挑戦しやすいかなと思い始めてみたいなと思っていました。nただし資産として下がってしまうリスクがあること、また最後までお金を返してもらえないことなどを考えるとある程度資産に余裕がないと難しいのではないかなと思います。生活に過剰金があったうえでこの投資をはじめないと後々大変なことになりそう。投資は無理なく楽しめるのが一番ですね。By 匿名ユーザー

問題を報告今の時代、空き家が問題となっているのでこのような取り組みはなかなか素晴らしいなと思います。ただクラウドファンディングなど使い方が明確にならないので、どうしても不安な気持ちが残ってしまうのが正直なところです。この問題を解決してくれるのがとても魅力的だなと感じました。まだ知名度こそ低いものの、今後の投資は考え方も変わっていくのかもしれませんね。月額の負担も少ないので非常に魅力的だし興味もあります。気軽にできる投資が増えましたね。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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