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DRESS☓J.P.RETURNS

女性限定 マンション投資勉強会

大好評!第4回開催決定! 働く女性の投資運用とは? DRESS☓J.P.RETURNS

女性のための座談会 vol.1 将来のお金について真剣に考えてみた。

将来のこと、真剣に考えていますか?
意外と「不安でいっぱい」と思っている人は少数派。
収入が安定している現状を当たり前だと思って日々を過ごしている人ほど、
いざというときはもろいもの。
将来のお金について、20代、50代のDRESSアンバサダーと
資産形成のプロが語り合いました。

投資のリスクについて知りたい!

J.P.RETURNS株式会社の室田さん

室田さん(以下、室):今回のテーマが「将来のお金について」ですが、まず将来のことを考えて、現時点で自分にとって何がリスクなのかは分からないと思います。ただ、今安心なのか、不安なのかは別として、安心につながる理由や裏付けになるものと言ったら、やはりある程度お金を持っておく、資産を持っておく、ということだと思います。

池さん(以下、池):そうですよね、将来のために何かしなくては、と思うんですけど、私はお洋服とか目に見えたり、モノに惹かれることが多いので、本当は将来のことを考えた方が良いんだろうな、と思いつつも毎日楽しくって……。何かあったときにはどうなるんだろう、という不安はあるのですが、ついつい後回しにしがちで。

石神さん(以下、石):特に女性はそうかもしれない。私は将来のためにいろいろ投資しているんですけど、将来への備えは、共働きだったとしても、男性がやるっていうイメージがあります。今、安定的に旦那の収入(収入のある女性もしかり)が入ってきても、それを貯蓄している人がほとんどいなくて、そういう人はどうするのかな、と思っちゃいますね。

室:そうですね、池さんのように毎日を楽しく過ごしている方も、一方で、想像していないことが起きる可能性を否定して生活しているわけでもないと思います。ですが、いざそういう立場に自分が置かれたときは、当たり前ですけど、保険会社は保険を組みにくくなるし、銀行もお金を貸しづらくなるんですね。 ローンで言うと働いて元気なうちしかローンが組めないので、条件が整っているうちに資産を作っておかなければ、いざというときは怖いですね。

石:本当にそう、そういう現実は、自分には降りかからないことだと思っている人も多い。「このままだとよくないのかも」と脳裏に浮かんでも、いずれ景気がよくなるんじゃないかと根拠もないのにポジティブになってしまったり。環境や状況が変わることを期待していても何も変わらないのに。

DRESSアンバサダーの石上さん DRESSアンバサダーの池さん

無理なく始めて、資産形成できる!

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「急に今までできていたことができなくなる不安がある」「頑張らないとという感情が窮屈」と話すお二人。
将来のリスクに備えて、無理なく資産形成ができるマンション投資で、その不安感を取り除けるという室田さんの話に聞き入る。

室:そうなんですよね、会社のスタッフでもつい最近、糖尿病になった同僚がいまして、やはりなってしまったら、ローンを組む際などには、「糖尿病」と書かなければいけない。そうなると住宅ローンを組めなかったり、生命保険に入れなかったり、リスクに直面して、初めて急に心配になり始めるんですね。

池:急に今までできていたことができなくなるのは不安ですよね。

室:ただ将来起こりうるリスクに備えて、今身を削って万全に準備する、ということはなかなかできないと思います。例えば10万円を現金で貯金するとなると、同額の10万の支出を抑えないといけません。

石:それって確実に今の生活に影響がでますよね。あと「頑張らなきゃ」という感情が窮屈だし結構重荷になりますね。

室:そうなんです。資産形成も一緒で無理をして何かを始めようとするのは賢明ではありません。無理なく始められて、ちゃんと継続して取り組める、そしてしっかり資産形成もできる、そのような性質の資産形成方法である、マンション投資を知っておいていただきたいと思います。 マンション投資は、自分でローンを組んでマンションの一室を購入し、その部屋は他人(借主)に貸して、借主から入る毎月の賃料をご自身のローンの返済に充てていきます。毎月の家賃収入とローン返済額の差額は利益にもなりますし、ローンを完済すれば借主からの家賃収入がそのまま入ってくる、といったものになります。 また、ローンを組む際に団体信用生命保険という保険に入っていれば、返済者に万が一のことがあった場合には金融機関が残った住宅ローンを代わりに支払ってくれるので、生命保険効果も持たせることができます。また、節税効果もあり、お金も戻ってきたりします。

元気なうちに始めよう!

石:ローンをマンションの借主が支払ってくれている感じですね。

室:はい、当然ですが先ほども話に出たように、10万円を貯金したいと思ったらサラリーから10万円を引かなければなりません。ところが、マンション投資は、家賃収入をローンの返済に充てていくので、マンションを持ったときからまず収入を10万円得られる、増やすことができるという特長があります。

池:まずは、収入、なんですね。

室:はい、皆さんローンを組んで何かを買っているところに目が向きがちですが、そうじゃなくて、たとえば20年で2,000万円のローンを組んで、マンションを購入し、毎月の家賃が10万円だとすると、年間120万円で、10年だと1,200万円、20年だと2,400万円の収入を得ることになります。要は、自分のサラリーとは別の資産形成をおこなうことができるのです。21年目以降の家賃はそのまま収入になりますし、好きなタイミングで売却してしまえば、まとまったお金が手に入ります。 近年、銀行も金利が下がり、融資も受けやすくなっています。さらに100%融資での購入も可能なので、諸費用(登記費用、銀行事務手数料)で50万程度あれば、マンション投資は始められます。私のお客さんでも、将来このくらいのお金が欲しい、このくらいの資産を持っておきたいと考えて、元気なうちに始めておいて本当によかった、という声はよくいただいております。

石:本当によかった、と実感するのは若いときにマンション投資を始めた自分がいたからこそ、ですね。

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元気なうちにマンション投資を始めておけば、将来的にもよかったと思えるという室田さんの話に、笑顔で納得する、石神さん池さん。

DRESS×J.P.RETURNS 女性限定 マンション投資勉強会の様子

「私もマンション投資始めてみようかな・・・」とお考えのあなたへ。 DRESS×J.P.RETURNSの勉強会に参加しませんか?
「20年後も美しくありたい・・・」 初心者の方、大歓迎!一緒に勉強しましょう!!
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