森ビル、東京で日本一の高層ビル 緑地と調和した街へ

2019/08/24

業界ニュース ,

森ビルは22日、東京都港区の虎ノ門・麻布台地区で進める再開発計画の概要を発表した。日本一の高さとなる約330メートルの超高層ビルや緑化した広大な敷地が調和する街…

出展:森ビル、東京で日本一の高層ビル 緑地と調和した街へ | 産経ニュース
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記事の要点

  • 森ビルは東京都港区の虎ノ門・麻布台地区で進める再開発計画の概要を発表
  • 日本一の高さとなる約330メートルの超高層ビルや緑化した広大な敷地が調和する街を作る構想
  • 今回の都市開発事業でロンドンやニューヨークなど世界の大都市をライバルと位置付けた
  • 総事業費は6千億円規模で森ビルとしては最大級の再開発となる

記事へのコメント

問題を報告この再開発は大規模になりそうで注目ですね。日本一の高層ビルというだけで話題なのに、さらに緑化など街づくりにも関わるとのことなのでどうなるのか楽しみです。虎ノ門・麻布台地区はますます地価が高まるのではないでしょうか。この再開発が完成すれば、きっと人が集まるようになることでしょう。そのため、周辺にはさらにお店やオフィスなどができて不動産開発が進んでいくはずです。そう考えれば、地価は高騰することでしょう。By 匿名ユーザー

問題を報告森ビルの再開発計画は壮大なのでビックリです。約330メートルの超高層ビルはスゴイですね。ライバルをロンドンやニューヨークとしているだけに、期待度が高い再開発と言えるでしょう。オフィスや住宅の規模も大きいですが、とても需要が高そうですね。街としての魅力がアップするでしょうね。それだけに、周辺のエリアは地価が高騰することでしょう。どれだけ地価が高まるのかにも注目です。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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