モグモグ不動産投資ブログ開設より1周年!

2020/04/28

その他

おかげさまでブログ開設より1周年!
去年2019年の4月よりブログを書き始めて早いもので1年が経過しました。

当初は不動産や投資のことばかりを書いて1年とか書き続けられるものなのかな?と思っていましたが、皆さんの助けをかりながらなんとか1年続けてこられました。

このブログを読んで頂いている方、作成に携わって頂いている方々に感謝したいと思う次第です。

 

現在は1年前は想像する事すらできなかったコロナウイルスによる経済ショックを受け、国から緊急事態宣言が発令されて何においても「自粛」が最優先となっております。

世界ではアメリカを筆頭に欧米で強力な感染力によって、爆発的に感染者が今も増加し続けています。

 

とはいえ経済活動が死滅する事はあり得ませんし、この先未来永劫コロナウイルスが流行り続けるとも考えられません。

昨日発表された研究ではコロナウイルスは「高温」「多湿」「紫外線」に弱く、全ての条件が揃うと2分程で死滅することがわかってきています。

たしかにそう言われれば今爆発的に感染が広がっているのは、冬になっている比較的寒い北半球が中心です。

今後夏に向け温度や湿度が上がり日光が強くなることによって、改善の方向に向かう可能性もあるのかもしれませんね。

 

いずれにしても、各々の意識を高く持ち、できるだけ最小限に被害を抑えどれだけ早く社会が通常運転に戻れるかが重要だということになるでしょう。

 

今後も私はこのブログから、経済ニュースや不動産のニュース、不動産市況や金融機関情勢、不動産の運用上のリスクや注意点、持ち方のコツや物件選びのポイントや失敗事例、成功事例など皆さんが読めば読むほど「得」しかない、無害で有益なコンテンツを継続してお届けしていきたいと思っています。

 

経済が弱っている時は投資の仕込み時期

経済はコントロールできませんが、投資はコントロールできます。

経済が弱っている時は仕込みの時期です。

経済が好調な時は結果を作る時です。

投資家はどんな時でも常に動き続けています。

一番やってはいけないことは、経済が悪くなる時に引きずられて一緒に悪い結果だけを持って投資から離脱してしまうことです。

怖くなって離脱したり、資金が枯渇して投資が継続できなくなると当然失敗に終わってしまいます。

 

ここで皆さんも思い返してみて下さい。

9.11テロ事件、イスラム国、リーマンショック、ギリシャショック、東日本大震災、コロナショックともっともっと過去に遡っても、10年なにも起きていないなんていう事は、経済の歴史からいってもほぼあり得ないのです。

 

問題はそれをどう乗り越えるか、一過性の物ではなく経済の波を超えてなお、継続性や安定性のある投資ができるように、皆さんに少しでも多くの情報提供ができればと思います。

 

┃引き続き当ブログをよろしくお願いいたします!

また、グルメ情報についても継続してご紹介している「元祖シリーズ」がそろそろ東京を制覇しそうなところまで来ておりますので、今後横浜の特集の後、別のシリーズを企画しています。

東京の中でも続々と開発されオープンしている新しい東京の魅力をもった「ガード下」の開発の特集を組んでいくつもりです。

面白い記事になると思うので期待してもらえたらと思います。

「元祖シリーズ」はどこのお店も本当に美味しくて、歴史のあるお店を調べながらご紹介していくのはとても楽しめました。

皆さんも機会があったらブログを開いてぜひお店に足を運んでもらえたらと思います。

 

今後健康ネタについても、身近なダイエット法から生活習慣病に至るまで、お役に立てそうな情報を都度お知らせできたらと思っています。

 

仕事の都合上夜遅くにその日の分が公開されることもあり、ご迷惑をおかけしているかも知れませんが「日課」としてその日の投稿を死守していきたいと思いますので、ご容赦いただけたらと思います。

 

この先も「皆さんのお役に立てること」を前提に出来る限り濃い情報を提供していきますので、ぜひ応援していただけたらと思います。
今後とも温かい目で見守っていただけますようよろしくお願い申し上げます。

 

お申し込み希望の方は以下URLからお願い致します。
https://form.k3r.jp/jpreturns/088

WEBセミナー・WEB個別相談はこちら
地方の方や外出を避けたい方はぜひこちらからご相談くださいませ。
https://form.k3r.jp/jpreturns/murota

 

現在の会社に入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。

現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

PAGE TOP