続きを読む不動産市場に異変が生じている。国土交通省が3月に公表した今年1月時点の「地価公示」によると、商業地・住宅地のいずれも上昇幅が拡大し、地価の回復傾向が鮮明になった。東京、大阪、名古屋の3大都市圏は上昇幅…
出展:「東京」の不動産だけなぜか急騰している事情 | 街・住まい | 東洋経済オンライン
記事の要点
- 東京・大阪・名古屋の土地価格は上がり続けている
- 日本全国商業地価の第一位は銀座の山野楽器
- 岐阜、三重、和歌山など地方は地下が下落する一方
- 都市の中古マンション価格の波は千代田区・港区・渋谷区あたりから始まる
- 不動産売買には個人の事情も絡む
- 不動産売買は適切な条件とタイミングが大切
インターネットユーザーの声
「都心のマンション価格が株価と連動するとすれば、これだけ株価が下がったら、鉄板のハズの都心マンション価格も相当落ちるかもね。 」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
東京都心部が本当に便利ということにすべては尽きると思います。徒歩圏内に商業施設、病院があり、電車に乗れば学校でも仕事場でも行ける。レストランや遊ぶところもあり、人と集まりやすいので、どうしても都心部の魅力は郊外に比べて高い。今後もこの傾向は続くんじゃないかと思います。By 匿名ユーザー
今は本当に都心部のマンション建設が加速化してますよね。人口減少なのにもかかわらず。いつかは頭打ちするんじゃないかとおもいますが、不動産業界はおかまいなしなのかな?一番困るのは、マンション経営しているひとたちかもしれないけど、自業自得ですよね。By 匿名ユーザー
マンションの購入を検討しているが、どの場所にするのか、また購入時期はいつがいいのか、迷うことだらけなのが現状…。東京はどんどん土地価格が上がっている印象があり、同時にマンションの価格も上がっていると思っていましたが、結局不動産売買は個人の事情も絡むもの。 条件とタイミングを見計らって購入する他ないのかな…と理解しました。とはいえ、東京の不動産だけ急騰しているということは、地方に行く選択もありなのかもしれないですね。By 匿名ユーザー
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