【トップは語る】大和財託 不動産資産運用で日本一目指す

2019/12/18

業界ニュース ,

大和財託社長・藤原正明さんに聞く--資産運用ニーズが高まっている「資産運用というと株式や投資信託が一般的だが、当社は新築・中古のアパートやマンションの1棟買いが…

出展:【トップは語る】大和財託 不動産資産運用で日本一目指す | SankeiBiz
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記事の要点

  • 大和財託は、新築・中古のアパートやマンションの1棟買いがメインの収益用不動産の開発・コンサルティング業を展開。
  • 自社で設計や施工・物件管理、売却を含めてサポートしており、建築・管理コストを抑えて高い配当利回りを実現できる。
  • 11月にクラウドファンディングを活用した不動産投資事業を始め、今期も2号案件を実施する予定。

記事へのコメント

問題を報告資産運用の選択肢として、収益不動産を選ぶのはありですよね。アパートやマンションを1棟買いし、上手く経営していけば不労収入を得ることができます。税金対策にもなるし、収益不動産は資産運用にはピッタリだと思います。大和財託は、自社ですべてサポートしているというのは魅力ですね。その分、コストを削減して高い配当利回りが期待できるのは嬉しいです。By 匿名ユーザー

問題を報告資産運用と言えば、株式や投資信託もイメージが強いです。しかし、アパートやマンションなど不動産による資産運用もありますね。収益不動産は、リスクもあるが物件を厳選すれば高い収益を得ることができそう。ポイントになるのが物件選びであり、不動産会社選びが大切ですね。大和財託はクラウドファンディングによる不動産投資事業も始めており、ちょっと面白いですね。By 匿名ユーザー

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監修者

室田雄飛

J.P.Returns株式会社
執行役員 コンサルティング3部 本部長

J.P.RETURNS執行役員。
J.P.RETURNSに入社後、設立初期より営業部を統括、本部長を務める。以降融資担当部長、流通事業部では仕入れ先開拓業務に従事、後に管理業務部等を歴任。数百戸の投資用区分マンションを販売、自身でも6件の不動産を所有、運用している。現在は自社セミナーを始め、様々な会社との協賛セミナーの講師を務めながら、常に世に発信する立場で不動産業に従事している。

【書籍】
日本で最も利回りの低い不動産を持て!
マンション投資2.0

【ブログ】
室田雄飛のモグモグ不動産投資ブログ

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