続きを読むタワーマンションの建設ラッシュが止まらない。不動産経済研究所の調査によれば、2008~17年の10年間で、首都圏には341棟の高層マンション(20階建て以上)が建てられたという。タワマンといえば、東雲・豊洲など…
出展:トイレ禁止の余波!武蔵小金井タワマンの本音「名前を変えたい」 なぜムサコを名乗ると不幸になるか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
記事の要点
- タワマンの建設ラッシュが止まらず、2008年~2017年の間に首都圏には341棟の公孫マンションが建てられ、東雲・豊洲などの湾岸エリア、西新宿や港区などの億ションや、武蔵小杉や川口などの講義は都心へのアクセスが便利で手頃な物件が多い
- プラウドタワー武蔵小金井クロスが建設中になり、デベロッパーは武蔵小杉にブランドのイメージをなんとか植え付けようと躍起になっている
- 担当者は買い替えを提案し、売却時に価格が下がっていた場合を尋ねると「このマンションは価格が下がることはないと思います(一部抜粋)」と述べた。台風19号の影響がありムサコのイメージダウン、ムサコヒロバはクロスヒロバに名前を変える予定だと話している
記事へのコメント
台風19号で大きな被害が出て以来、武蔵小杉のイメージがどうしても悪くなってしまっています。業者さんはマンションを売りたいから、売り言葉に買い言葉で提案してきますが、実際にそこに住んでローンを払い続けていくのは契約者でもあり住居者ですよね。ムサコのイメージ低下もあり、投資用マンションとして考えるのもおすすめできませんし…。慎重に検討するべきではないかなと思います。By 匿名ユーザー
子どもが生まれてしばらくは2LDKで十分、その後3LDKに買い替えって、それだけの価値がマンションで維持できていないとマイナスになるだけの話ですよね。そんな話をされて、あーそうですかとなる人はほとんどいないのでは。実際に事例もあるわけで、売りたいのはわかるけど適切な対応とはいえません。価格が下がることはないと言い切る社員は信用できません。ムサコの名前は変えたほうがいいとは思うけど。By 匿名ユーザー
この記事へコメントする