続きを読む新型コロナウイルスの感染拡大を受けて日経平均株価は2月に月間で9%下落した。ただし、個別でみると2月に株価が上昇した銘柄もある。外出せずに室内で楽しめるゲームや、新型コロナの影響を比較的受けにくい不
出展:2月の株価上昇率 ゲームや不動産 上位 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で日経平均株価は2月に月間で9%下落
- 日経500種平均株価の上昇はわずか17銘柄
- 新型コロナの感染拡大でゲーム需要が伸びると読んだ投資家が多い
インターネットユーザーの声
「外出せずに室内で楽しめるゲームや、新型コロナの影響を比較的受けにくい不動産など内需に関連する銘柄が騰落率の上位に目立った。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
コロナウイルスの感染拡大の影響で、不要不急の外出が自粛となり、外に遊びに出かけられなくなってしまった今、ゲーム業界が盛り上がりをみせている。室内で人に会わずに遊べるゲームは、今の時期にちょうどいいと判断する人も多いはずです。だからこそ、投資家たちの注目がゲーム業界に集まるのは当然。3月、4月ともっと盛り上がるのでは?By 匿名ユーザー
コロナウイルスの影響で外出自粛ムードのため、ゲーム業界に投資家たちの注目が集まるのは理解できます。飲食業界よりも不動産業界の方が、コロナウイルスの影響を受けないのもわかります。それでも、これから不動産業界はどうなるのか心配もあるでしょう。だからこそ、よりゲーム業界が盛り上がっていきそうですね。さらに、オンラインゲームが主力の会社がより注目されるのではないでしょうか。By 匿名ユーザー
この記事へコメントする