続きを読むレオパレス21は6日、主力のアパート賃貸事業で、2月の入居率が81.82%だったと発表した。1~3月は賃貸事業の繁忙期にあたる時期で前月から1.63ポイント上昇した。前月実績を上回るのは2カ月連続と
出展:レオパレス21、2月の入居率は81・82% 2カ月連続の上昇 | 日本経済新聞 電子版
記事の要点
- レオパレスが主力のアパート賃貸事業で、2月に入居率が81.82%と発表
- 1~3月は賃貸事業の繁忙期になり、前月から1.63ポイント上昇。前月実績を上回るのは2ヶ月連続
- レオパレスは3月に入居率を85%に引き上げることを目指しており、損益の分岐点は80%。入居率をどれだけ引き上げられるのか焦点になる
インターネットユーザーの声
「レオパレス21、2月の入居率は81・82%! 目安の入居率80%超えて逆ザヤにならずに済んでますね。 どこまで入居率を上げられるか注視したいです。 」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
レオパレス問題からここまで回復したのは驚きです。入居率の分岐点が80%と考えるのであれば十分な結果でしょう。とはいえ今回のコロナの影響はなかったのでしょうか?ファミリー向けではなくレオパレスは単身で住んでいる人も多いし、あまり関係ないのかな?仕事で引越しが必要な人も多いのか。レオパレスでどこまで回復するのか、期待しちゃいますね。By 匿名ユーザー
レオパレスって手頃で生活しやすいので、個人的には好きです。耐震性や防火など設備的な問題はありましたが、仕事で利用する機会もあると思います。ただレオパレスのような物件って、隣にどんな人が住んでいるのかわからないデメリットもあります。繁忙期だから一時的に入居率が上がっているのか?盛り返してきたのかはわかりませんが、3月の結果がたのしみです。 By 匿名ユーザー
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