続きを読む新型コロナウイルスの感染拡大でステイホーム時間が増えて、住宅をメンテナンス・リフォームする需要が増えている。時間に余裕ができて自宅の修繕をDIYで行う人も多いだろう。筆者も古くなって水漏れするようにな…
出展:コロナ禍の「自宅DIY」に立ちはだかる意外な壁 | 不動産 | 東洋経済オンライン
記事の要点
- 古くなり水漏れするようになった自宅の洗面所水栓金具の交換にDIYで挑戦してみたが、交換部品を調達するのに予想外に苦労した。
- 新築引き渡しの時の設備機器や金物類の取扱説明書や保証書のファイルを確認するも品番がわからず、メーカーに問合せたが正確な品番の枝番がわからないと取替品をお調べできないとの回答。
- 国交省は木造戸建てが約20年で価値がほぼゼロと査定され売買される状況を打開すべく、2009年に長期優良住宅認定制度を創設、2017年には安心R住宅制度を導入したが認定件数は低迷したまま。
インターネットユーザーの声
「水栓金具の品番は控えるに限る。」といった反応、感想が上がっている。
記事へのコメント
自宅自作した方が良い時代なのかもな 住宅設備機器の説明書施工説明書云々書類はとっておくのがよろし。 By 匿名ユーザー
じぇぴりー手間はかかるがDIYした方が業者を呼ぶよりにコストがかからない。 私ならメーカーに問合せて枝番がわからない時点で断念していそう。By じぇぴりー(公式)
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